こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は雨の月曜日~
もう朝から憂鬱でしたね~
おまけに寒かった。
一日かったるかったです~
なつまちOVAでイチカ先輩とあんまりイチャイチャ出来なかったのでゴタマ先輩とイチャイチャしました。
「うふ、こんな姿にされちゃったわ」
「ああ、ゴタマ先輩が大好きヂャ!!」
「もう、私だって・・・・・リョウセイくんの事が好きよ」
「余とゴタマ先輩は両想いヂャ!!」
「ゴタマ先輩はヒップがえろカワイイ!!」
「うふ、プロポーションはちょっとだけ自信あるのよ」
「いんや、その目はかなり自信を持ってると見た!!」
「リョウセイくんが見て確かめていいのよ」
「目で犯す!!」
「下着とブラウスとソックスだけだなんてマジえろい!!」
「リョウセイくんHENTAIよ」
「HENTAIと言われてもイイ!こんな可愛いゴタマ先輩をいつまでも見ていた!!」
「あら、見ているだけでいいの?」
「お触りはオプション別料金ヂャないのかっ?!」
「バカね、リョウセイくんなら無料触りたい放題よ」
「イエフ!!」
このピンクの下着は某のdyボディとセットで発売されたヤツです。
結構気に入ってるんですよねぇ。
「ピンクだからゴタマ先輩が可愛く見えちゃう」
「あら、年上に向かって可愛いなんて失礼よ」
「年上ったってひとつしか違わないヂャな烏賊」
「ひとつでも年上は年上よ」
「少し怒った顔もカワ(・∀・)イイ!!」
「トコロでゴタマ先輩のスリーサイズは?」
「87、57、85よ」
「イチカ先輩は92、58、88だからゴタマ先輩の方がちょっとスリムだね」
「そうね、ちょっと悔しいわ」
「でも身長は163で一緒なんだ」
「体重は比べなくていいわよ」
「もしかしてゴタマ先輩の方が・・・・・・」
「駄目、言っちゃ駄目」
「恥丘は青かった」
「いきなりどうしたの?」
「猛烈に叫びたくなったんだ」
「青いのはリョウセイくんの方よ」
「今が青春真っ盛りヂャ!!」
「あん、喰い込んじゃったわ」
「出た!秘儀喰い込み直し!!」
「もう・・・こんなところ撮らないでよ」
「喰い込み直しは漢のロマンだよ」
「こんなのがロマンだなんてリョウセイくんは本当にHENTAIよね」
dy下半身だとこれぐらいしか足が上がらない~
「ゴタマ先輩って結構もっこりしてるよね」
「バカ・・・・」
「ナデナデしたいよ」
「んん、それはまだ駄目よ」
「まだって事は後でならいいの?」
「うふ、それはリョウセイくん次第かしら」
「夜まで待てないよ!!」
「大丈夫よ、夜までには時間はたっぷりあるわ」
「ゴタマ先輩ハァハァ!!」
「ねえ、焦らないで・・・・・まずは目で私を」
「舐める様にして視るぜ!!」
「うふ、感じるわ、リョウセイくんの視線」
「目ん玉ひん剥いてよっく見ますっ!!」
ああ今夜もゴタマ先輩がカワ(・∀・)イイ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「あの夜で待ってる」