こんばんわ、貴女のリョウセイです。
某ぬーす届きました。
まだナカは見ていない。
読むのが楽しみです。
意味もなくゴタマ先輩に着替えてもらいましたよ。
「どうして体操着に?」
「だから意味はナッシング」
「聞いた私がバ」
「バルチック・カレー!!」
「なんなの、それ?」
「20年ぐらい前に東京近郊にあったカレーチェーン店です。アキバにもあったんだよ」
「ふ~ん、そうなのね」
「スタンプ集めてカレー一杯サービスってなったので喰いに行ったら店が無くなっていたよ」
「苦い思い出だったのね」
「さあ、ダイエットが気になるゴタマ先輩には食後の縄跳びをしてもらいましょうか」
「縄跳びなんて久しぶりね」
「デカい乳が邪魔で上手く跳べないんヂャないの?」
「見てなさい。私はこれでも運動神経がいいんだから」
注:跳んでると思ってクダサイ(笑
「ほら、見なさい。これでどうかしら?」
「ぐっふふ、よそ見してると失敗するよ」
「これぐらいで失敗なんかしない・・・・あっ」
「ほぉら」
「ああん・・・・」
「もう、リョウセイくんの所為で失敗しちゃったわ」
「余の所為かよ?!」
「話し掛けるからよ」
「話し掛けたのはゴタマ先輩だよ」
「もう一回するわね。今度は黙っていなさいよ」
「へ~い」
「あ~ん、また失敗しちゃったわ」
「うほっ!ゴタマ先輩ってばやっぱりデカいっ!!」
「縄跳びが絡まっちゃって取れない」
「しかもナンか浮かび上がってるんですけどっ?!」
「今度こそ上手く跳ぶわ」
「どうして・・・・また絡まっちゃったわ」
「ゴタマ先輩ってホントに運動神経あるんですか?さっきから失敗ばかりしてるヂャないですか?」
「む、昔は良かったのよ・・・・でも縄跳びだけは上手く跳べないのよ」
「そりゃ上半身にあれだけ揺れる肉塊があっちゃバランス悪いよなぁ」
「もう、なんで解けないのよ?」
「ゴタマ先輩ってば無暗に動くと余計に解けなくなっちゃうよ」
「リョウセイくんってば見てないで助けて」
「助けたいけどゴタマ先輩の身体に触ったら余計な事しちゃいそう」(笑
「あんっ!!」
「あっ、ゴタマ先輩が顔面からこけた~」
「う~ん、リョウセイくんが助けてくれないからよ」
「いやぁ、ゴタマ先輩のブルマが安産形で嬉しいです」
「後で覚えてなさい」
「忘れないわ、リョウセイくんの仕打ち」
「「いやぁ、縄跳びに束縛されたゴタマ先輩があまりにも色っぽいので見とれていますた」
「絶対に許さないわ」
「ナンか新たな境地に目覚めそう」
「ねえ、人の話を聞いてるの?」
「今夜は緊縛プレイぢゃ!!」
「ねえ、緊縛プレイってなぁに?」
「どうしたんですかゴタマ先輩。いきなり緊縛プレイだなんて?」
「リョウセイくんが言ったのよ」
「これはしたり!声に出していたのかっ!!」
「もしかしてリョウセイくんはこんなのが好みなの?」
「ゴタマ先輩のおへそ!!」
「今夜の私はリョウセイくんに手足を縛られて無理矢理されちゃうのね」
「そんなゴタマ先輩が好きヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイくんがますますHENTAIになっていくわ」