こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は豪雨ヂャ!!
これ書いてる最中は雷がゴロゴロ鳴ってる~
停電に怯えながらブログ更新に邁進しました~
さて今回のゴタマ先輩はピンクのジャージです。
これ上下セットだったと思うけど下が見つからない~
「うふ、今日の私はラクロス部よ」
「余はセクロス部ヂャ!!」
「そんな部ないわよ」
「ガガーン!!」
トコロで余はラクロスがどんな競技か知らないです~
「セクロス部なら解るんだけどね」
「じゃあどんな部活か説明して」
「ぐっふふ、ここでじっくりねっとり説明してもイイんですね?」
「リョウセイくんの事だからきっとイヤらしい事をするのよね」
「そりゃ勿論セクロス部ですから」
「説明を聞くのは止めるわ」
「余も興奮しちゃうから説明しない方がいいです」
「やっぱり変な事をするつもりだったのね」
「だってゴタマ先輩が生足で立ってるから」
「もう・・・これぐらいでいちいち興奮しないでね」
「しかしその、ジャージの裾から覗くヒップがむっちりしててえろ可愛いよね~」
「イヤらしい言い方しないの」
「ゴタマ先輩の安産型を見るとココロがぴょんぴょんシチャウよっ!!」
「馬鹿ね、違う所もぴょんぴょんするクセに」
「ナニがピョンピョン!!」
「しかしゴタマ先輩がラクロスしてるトコロなんて見た事なかったよ」
「私も初めてよ」
「イタダキマシタ!ゴタマ先輩の初めて(ファンタジー)!!」
「馬鹿ね、今更何を言ってるのよ」
「やっぱこのFTMMがゴタマ先輩の魅力ヂャ!!」
「FTMMも辛抱タマランが、この安産型もタマラン!!」
「さっきと言ってる事が違うわよ?」
「選択肢はひとつとは限らないんです」
「いいかげんよ」
「ゴタマ先輩はイイ加減です」
「もう・・・どうしてリョウセイくんはイヤらしい事しか言えないのよ?」
「それが余の存在理由だから」
「訳解らないわ」
「人生とは訳が解らない事ばかりです」
「だが真実はここにある!!」
「あん、またそんな低い所から撮ってる」
「可愛いですよ、ゴタマ先輩のお尻」
「もう、ローアングル禁止よ」
「余からローアングルがなくなったら存在理由が無くなっちゃうよ」
「ふう・・・・リョウセイくんに見られてると身体が熱くなっちゃう」
ジジジ・・・・
「嗚呼!ジャージの下はブルマぢゃなかったんだ!!」
「誰もブルマを穿いているなんて言ってないわよ」
「てっきりブルマだと思ったよ!!」
「残念だったわね」
「しかしそのジャージの下の衣装はいったい・・・・・・?」
「うふ、見たい?」
「是非に及ばず」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ジャージ部に入部するぜ!!」「その為のピンクジャージなのね」