こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気でしたが風が強かったですね。
そんな中、久しぶりにスーパーに出掛けましたよ。
なので今夜はウナギのかば焼きです。
でも禁酒DAYは続いてるので呑まないよ~
「はい、リョウセイくん」
「ジャージの下はスク水かぁ!!」
「だって水中ラクロス部だから」
「しかしそんな部活あったかなぁ?」
「さっき出来たばかりで部員は私だけよ」
「ヂャあ部活ヂャなくて同好会では?」
「うふ、そうかもね」
「うほっ!ゴタマ先輩はやっぱりデカい!!」
「あんまりジロジロ見ないでね」
「思わず視姦シチャウよ!!」
「いやねぇ、涎出てるわよ」
「はっ?!ついつい見とれちゃうよ」
「しかしナンだね、オンナの子が服を脱ぐ仕草ってソソるよね~」
「ジャージを脱ぐのがそんなに興奮するの?」
「だってゴタマ先輩の脱ぎっぷりがセクシーだから」
「もう・・・思いっきりHENTAIよ」
「環達よりも小さいからあんまり見ないで」
「いんや、ゴタマ先輩は十二分にありますから!!」
「リョウセイくんったら目がえっちいわよ」
「そりゃ目の前にスク水姿のゴタマ先輩がいるからだよ~」
「私のスク水姿って、そんなに興奮する?」
「当たり前田のクラッカーぢゃ!!」
「トコロで水中ラクロス部ってナニするんですか?」
「プールの中でラクロスをするのよ」
「重労働ですね」
「ダイエットにいいかなって」
「ヂャ、水中でセクロスすればダイエットにもなるかも?」
「プールを汚しては駄目よ」
「ゴタマ先輩、ナニしてるんですか?」
「水の中に入る前の準備運動よ」
「意外とdyは身体硬いからね」
「意外とは余計よ」
「ああ、柔らかいdyボディが欲しいなぁ~」
「もし新しいdyボディが買えたらゴタマ先輩でお披露目するよ」
「うふ、いったいいつの事になるのかしらね」
「年内に買えればいい方かな?」
「気長に待ってるわね」
「次は必殺技の特訓よ」
「ラクロスに必殺技ナンてあるのかっ?!」
「秘儀!飛天閃光の舞!!」
「今の絶対適当に言ってるよぉ!!」
「えいっ!!」
「まるで閃光が飛天を駆けるが如くラクロスの動きが早過ぎて見えない?!」
「さあ、飛天閃光の舞を破る事が出来るかしら?」
「駄菓子菓子!ナンか良く解らんが飛天閃光の舞は見切ったぜ!!」
「そんな?!」
「負けた・・・・飛天閃光の舞が破られるなんて」
「実に呆気ない結末だったね」
「私が十年かけて体得した必殺技だったのに・・・・」
「JKのゴタマ先輩が十年掛けてって何歳から特訓してたんですか?」
「必殺技が破られてしまったからはリョウセイくんの勝ちよ。好きにしていいわ」
「す、好きにしてイイんですかぁ?!」
「負けたんですもの、仕方がないわよ」
「ヂャ、ラケットで072して」
「はい?」
「ゴタマ先輩がラクロスのラケットで072してるトコロが見たいんだ」
「そ、そんな・・・・・これでいいの?」
「どうです、相棒の感触は?」
「あん、硬い・・・・・リョウセイくんよりも」
「むっ、さりげなく酷い事を言いますね?」
「あ、ごめんなさい・・・・でもほんとうに硬いわ」
「ぐっふふ、ラケットで072するゴタマ先輩がカワ(・∀・)イイ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ラクロスラケットでNTRヂャ!!」