こんばんわ、貴女のリョウセイです。
待望の週末うう~
でも吞まないDAY5日目突入ですよ~
今日は雨が降るかと思ったけど今のトコロ振ってナイ~
しかし明日は雨らしいですね。
バニーガールゴタマ先輩が可愛いので撮影を続行しています(笑
「うふ、お掃除のお時間よ」
「ナンでぇ?!」
「暫く掃除してないのよね?大分埃が積もってるわよ」
「やべぇ!ティッシュのカスがイッパイだおっ!!」
「先ずはモップ掛けね」
「モップ掛けするバニーガールなんて日常見る事がない・・・・」
「そもそもバニーガールを日常で見る事がないくせに」
「野外で見たのはバイト帰りに駅前の呑み屋で見たぐらいです」
「流石に私もこの格好で野外に出るのは遠慮したいわ」
「バニーガールは野撮向けヂャないからなぁ」
「こんな所に白い染みが」
「ななタマ姉と致した時に飛び散ったヤツかぁ」
「何ですって?」
「あわわ、ナンでもないっす!!」
「モップで擦ったらちょっと臭うわね」
「ふう、疲れちゃったわ」
「だ、誰に衝かれたのさぁ?!」
「馬鹿ね、私がリョウセイくん以外の誰に衝かれるって言うのよ?」
「ほっ・・・・安心したよ」
「でもリョウセイくんは私以外の環を衝いてるのよね?」
「うっ・・・・・しゅみましぇん」
「リョウセイくんだけズルいわ。私も浮気しちゃおうかしら?」
「そ、それだけは許して~」
「え~、どうしようかな~」
「ゴタマ先輩が他の漢に抱かれるなんて許せない」
「リョウセイくんは他の環を抱いてるクセに」
「余は我が儘なんです」
「そんな自分勝手が許されると思ってるの?」
ポカッ
「痛い!初めて(ファンタジー)なんだから優しくしてよぉ!!」
「その冗談は通じないわよ」
ポカッポカっ
「やめてよ、たんこぶデキチャウ!!」
「ごめんねリョウセイくん。私ったらつい本気になっちゃって・・・・」
「モップの唸りにゴタマ先輩の本気を見たよ」
「私、本気でリョウセイくんが好きよ」
「ありがとうゴタマ先輩。余も本気汁で大好きです」
「それが私だけだったらどんなに嬉しい事か」
「でも仕方がないのよね。浮気なリョウセイくんを好きになった私がいけないんだわ」
「ごめんゴタマ先輩。これが余なんだ」
「いいのよ、そんなリョウセイくんが好きだから」
「ありがとうゴタマ先輩」
「でもいつかは私だけを好きになってくれたら嬉しいわ」
「その時はリョウセイくんにダブルピースをしてあげるわ」
「イタダキマシタ!ゴタマ先輩の笑顔でダブルピース!!」
「うふ、これだとまるでしちゃった後みたいね」
「またゴタマ先輩と致したい」
「もう、そんな事だけは素直なのね」
「根が素直ですから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「勇者ポーズよ」「モップで?!」