こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日であの日から１０年。
いろんな事がありました。
今夜はあんまり言葉が出てこないです。
静かに過ごそう。
黒バニーガール恒例（？）のピンクのサブマシンガンを持たせてみました。
ナゼかバニーガールには武器が似合うマンダム。
「リョウセイ山のお役に立ちたかった」
「ゴタマ先輩は十二分に役に勃ってるよぉ！！」
「うふ、私、ガニ股でしゃがめないわよ」
「浮気する尻軽漢はこれで撃ち抜くわ」
「うわっ！ゴタマ先輩が優しくないっ！！」
「それはリョウセイくんが私以外の環とくっつくからよ」
「余は下半身に忠実に逝きているダケぢゃ！！」
「だからそれが許せないのよ」
やっぱバニーガールはケツがえろい！！
ヨコ乳もイイっすね～
「話を逸らしたわね」
「余は常に反らせていますが」
「駄目、イっちゃ駄目」
「すみません！加速します！！」
Ｐ－９０は好きですね～
やっぱりガンスリの影響ですね～
マルイの電動ガンも持っていますよ。
でも暫く撃ってナイからもう動かないかも？
「因みにピンクのＰ－９０ですが元ネタ知りません」
「それじゃどうして？」
「色を見てつい買ってしまいました」
「堪え性がないんだから」
Ｐ－９０で輝き撃ち～
「そう言えば０８小隊って放送中なんだな」
「嵐の中で輝いて、よね？」
「ＯＰ見たんだけど、やっぱりシールドの上に銃身乗ってなかったよ」
「私は見た事ないから解らないわ」
「ＦＴＭＭぷるぷる！！」
「またそんな所から撮ってる」
「ゴタマ先輩がありがたくてツイツイ見上げてしまいます」
「バニーガール衣装だから問題ないわよ」
「ＦＴＭＭも拝みたい放題ヂャ！！」
「まさか、その為にバニーガール衣装を？」
「ああん、やられちゃったわ」
「ぐっふふ、よく解らんが余の勝ちヂャ」
「うふ、リョウセイくんったら撃つの強いのね」
「早撃ちだったら誰にも負けない・・・・・ううっ」
「馬鹿ね、なにも泣く事ないのよ」
「はい、降参するわ。ジュネーブ条約に乗っ取った捕虜の扱いを要求するわ」
「ジュネーブ条約だと軍人と解る制服を着ていない戦闘員は保護対象にはならないんだよ」
「だったらどうするつもりかしら？」
「ただのゲリラになるかな」
「何をされても文句を言えないのね」
「そう、ナニをされてもね」
「それで、私をどうするつもり？」
「正体を白状するまで尋問するぜ！！」
「きゃぁ！！」
「さあ言うんだ！ゴタマ先輩は宇宙人なんだよなっ！！」
「いやぁ、硬いのが当たってるぅ」
「正直に白状しないと引き金を引いちゃうぞ？」
「駄目ぇ・・・・そんな事されたら穴が開いちゃうわ」
「穴が開く・・・・むほっ！！」
「引き金を引かれたくなかったら自分で押し付けるんだ！！」
「ああ、どうしてこんな事に・・・・」
「ハヤクやれ」
「あん・・・・ああん」
「ぐっふふ、もう甘い声が出てるぞ？」
「違うの、これは・・・・・ああん」
「ほらほら、しっかり持ってナイと暴発しちゃうよ」
「いやぁ、こんなのいやぁ」
「あっ、ああっ・・・・ああああああああ！」
「ふふ、ゴタマ先輩ってば痙攣してるよ」
「はぁはぁ・・・・・・ふぁぁ」
「どうやら自白までイカなかった様だ」
「私・・・・・私ぃ」
「って、酷いわリョウセイくん。Ｐ－９０でイかされちゃうなんて」
「でもゴタマ先輩ってば凄く気持ち良さそうさったよ」
「うふ、久しぶりだったからちょっと興奮しちゃったわ」
「ナンか余としてる時よりも気持ち良さそうみたいだったよ」
「あら、もしかして嫉妬してる？」
「違うよぉ！」
「馬鹿ね、リョウセイくんの方が素敵に決まってるでしょ」
「い、いやぁ、それほどでも」
「今度はリョウセイくんにイかせて欲しいな♡」
「任せて先輩」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「ちょっと本気になっちゃったわ」
