こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気でよろしかった坂東です。
仕事ナンかしないで遊びに逝きたくなっちゃう~
因みに禁酒11日目で~
来週の火曜日まで我慢の日々・・・・・
今回は部屋でくつろぐゴタマ先輩をイメージしてみましたよ。
このセーターの裾がギリギリってのが萌えるじぇ!!
「いらっしゃい、リョウセイくん」
「これがゴタマ先輩の普段着かぁ~」
「何かおかしいかしら?」
「うんにゃ!全然おかしくないよ~」
「気の所為かも知れませんが、ナニかツンってしてませんか?」
「気の所為よ」
「もしかしてセーターの下ってナニも着てナイ?」
「馬鹿ね、ちゃんと穿いてるわよ」
「そうだよね、ちゃんと穿いてましたか・・・・・・ってぇ穿いてるダケ?!」
「部屋ではブラは着けないから」
「セーターのシタはぬーぶらかっ!!」
「くっ、ナンてギリギリなんだ・・・・・・」
「部屋にいるんだからラフな格好してもおかしくないわよ」
「そんな事ならゴタマ先輩の部屋に監視カメラを設置したいっ!!」
「そんなの許せる訳ないでしょ」
「ゴタマ先輩の私生活に密着したいんだっ!!」
「例えばテーブルに手を付くゴタマ先輩とか」
「あん、こんなところを撮らないで」
「今日のゴタマ先輩は黒かぁ!!」
「見ちゃ駄目よ」
「二人の間に隠し事は良くない」
「親しき中にも礼儀ありよ」
「駄目、リョウセイくんの視線を感じると私・・・・・」
「急にモジモジしてどうしたんです、ゴタマ先輩?」
「いやぁ・・・・身体が熱くなっちゃう」
「流石に暖かくなったってのにセーターなんか着てるからヂャね?」
「もう・・・リョウセイくんは馬鹿なんだから」
「リョウセイくんに見られてドキドキしてるのよ」
「余は股間がズキズキしてます」
「うふ、おっきくなってるわね」
「ゴタマ先輩は胸がおっきいですね」
「大きいかどうか触って確かめてみれば?」
「今日のヒップは少しプリティですね」
「もう・・・ほんとうにお尻が好きなんだから」
「ゴタマ先輩のお尻を見ているとシアワセになれるんですよ」
「あら、見ているだけでいいの?触ってもいいのよ」
白いセーターに黒いニーソックスってのも萌えますね。
「今日のゴタマ先輩はモノトーン」
「こういうのも悪くないわね」
「やっぱ黒ニーソってソソるよね」
「触りたいでしょ?」
「ナデナデしたいよ」
「うふ」
「ねえゴタマ先輩。体育座りで脚開いて見せてよ」
「もう、そんな事したら恥ずかしいわよ」
「大丈夫、余しか見てナイから」
「他の人に見せちゃ駄目よ」
「解ってるって」
「ん・・・・・はい。これでいい?」
「やっぱり可愛いよ、ゴタマ先輩は」
「こんな事してあげるのはリョウセイくんにだけなんだから」
「余ダケが知ってる可愛いゴタマ先輩だよ」
「私、リョウセイくんが望む事なら何だってしてあげるわ」
「ホントですかっ?!」
「だからリョウセイくんも私だけを見て」
「今は他のタマ姉を忘れるよ」
「んん、憎たらしいわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「セーターと擦れてくすぐったいわ」