ゴタマ先輩のジェラシー

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

平和な休日。

今日も家でゴロゴロ~

昼はスーパーのから揚げ弁当喰った。

晩飯はスーパーの握り寿司で呑むぜぇ~

 

因みに今回でブログ掲載3000回目です~

 

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今宵もゴタマ先輩がカワ(・∀・)イイ!!

「ころりん」

「横になったゴタマ先輩も可愛い」

「もう・・・年上に向かって可愛いなんて」

「だってホントの事ヂャないか」

「リョウセイくんに可愛いって言われるとなんか悔しいわ」

「ナンでそうなるのよ?」

 

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「私の方がお姉さんなのよ。リョウセイくんをリードしてあげなくちゃ」

「リードっすかぁ?!」

「うふ、リョウセイくんはそのままでいいから・・・・私がしてあげるわよ」

「はいっ?!」

 

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「ゴタマ先輩が超積極的にっ?!」

「うふ、可愛いのはリョウセイくんの方よ・・・・だぁってほぉら」

「ああ、ゴタマ先輩の指がファスナーにぃ!!」

「おとなしくじっとしててね」

「ああっ!!オヨメに逝けなくナッチャウ!!」

 

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「あら、お嫁に行けなくなっちゃうのは私の方よ。こんなはしたない所を撮られて」

「大丈夫だよ、だってゴタマ先輩は余の嫁だから」

「うふ、そうだったわね」

「だからいくらでもはしたないトコロを撮っちゃうよっ!!」

「仕方がないわね」

 

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「リョウセイくんの寝顔が可愛い」

「ゴタマ先輩・・・・・顔、近いですよ」

「うふ、寝言で巨乳が好きだって言ってたわ」

「マジっすか?!」

「うふ、嘘よ」

「騙したんですかぁ?!」

「苛めているだけよ」

 

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「うふ、怒った?」

「ちょっとだけ怒りましたけど」

「けど、なあに?」

「ゴタマ先輩の巨乳が大好きだから」

「もう・・・・そんな事解ってるわよ」

「自分の気持ちをはっきり伝えたかったんです」

「それがリョウセイくんの気持ちなのね」

「初めて会った時からゴタマ先輩の巨乳が好きだったんです」

 

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「もう・・・リョウセイくんってばはっきり言い過ぎよ」

「だってホントの事だから」

「でも嬉しい。ありがとうリョウセイくん」

「喜んでもらえて余も嬉しいです」

 

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「ゴタマ先輩・・・・向こう側に逝っていいですか?」

「バカね、ダメに決まってるでしょ」

「もっとゴタマ先輩が見たい」

「うふ、私ももっとリョウセイくんに見てもらいたいわ」

「だったら何故?」

「今日の私、オビツ下半身だから」

「いきなり現実に還ったね」

 

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「だから隠しチャウ」

「見ないでくれてありがとう」

「ホントはどんな姿だってゴタマ先輩の事は撮っておきたいけど」

「私も全てをリョウセイくんに見て欲しいけど」

「ゴタマ先輩がイヤがる事はしたくない」

「リョウセイくん・・・・・」

 

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「ほら、ちゃんと肝心な部分は写ってないからぁ!!」

「あら、リョウセイくんにしては我慢出来たわね」

「好きな人の事を守りたいって思ったから」

「嬉しいわ」

「これからもイヤな事はイヤだって言って欲しい」

「それなら他の環を押し入れに入れて」

「そ、それは、その・・・・・・・・・・・」

「うふ

 

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「やっぱゴタマ先輩もヤキモチ妬いちゃう?」

「だって同じ顔ですもの。まるで自分を見てるみたいよ」

「同じ顔なんだから自分だと思えば?」

「そんな事出来る訳ないわよ」

「みんなでシアワセになろうよ~」

「それだけは許せないわ」

 

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「これでも私は嫉妬深いのよ」

「ひぇ~」

「少なくても私といる時は他の環の事は考えないでね」

「余は常に本気汁ですから」

「それなら今夜は思いっきりくっついちゃおうかしらねぇ」

「余もゴタマ先輩と布団のナカでくっつきたいです」

「だったら早く私を布団の中に連れてって




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 「また宇宙船が壊れちゃった」

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