こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も呑まないDAY~
取り合えず4日間は達成したよ~
でも明日は週末だしちょこっとダケ呑んじゃおうかなぁ~
トコロで緊急事態宣言延長でイドルはどうしようかな?
「いやぁ~、しかしタマには違う髪型ってのも新鮮でいいよね~」
「うふ、思わず惚れ直しちゃう?」
「ゴタマ先輩に恋をしそうだよ」
「私達の新しい物語が始まるのね」
「また最初から始めよう」
「それもいいかしらね」
「取り合えず、今夜の恋はこれを使いなさい」
「いきなりナゼぇ?!」
「ちゃんと人肌に温めて使うのよ」
「思いっきり肉厚ヂャ!!」
「新しい濃いの始まりね」
「その濃い違うお!!」
唐突に鳩サブレーマグネットです。
「ほんとにいきなりね」
「知り合いのブログで話題になったので~」
「可愛いけどこれは私達サイズじゃないわね」
「タマネズに合いそうだ」
「そう言えば今年になってムラタマ達の出番が少ないんじゃないの?」
「そうだな、出掛けないからなぁ」
「たまには外に連れて行ってあげなさい」
「へ~い」
「うふ、最優先事項よ」
「それはシリーズ第一弾のネタだよ~」
「最初は女教師とのロマンスだったのよね」
「余もヤングな時は女教師にお願いしたかったよ」
「でも今は違うのよね?」
「今はJKオンリーヂャ!!」
「オネガイだゴタマ先輩!体育座りしてクダサイ!!」
「何よ、いきなりね」
「猛烈にゴタマ先輩の体育座りが見たくなったんです」
「うふ、それじゃ体育座りするわよ」
「シロ攻めイェッヒィー!!」
「ねえ、思うんだけどリョウセイくんは体育座りしてくれるならJKでなくてもいいんじゃないの?」
「それはそれでちょっとイイかも」
「優柔不断なのね」
「面目ナッシング」
「ほんと、バカなんだから」
「でもダメよ、リョウセイくんは他の子を見ちゃ。私だけを見ていればいいんだから」
「ゴタマ先輩」
「うふ、はしたない先輩はキライ?」
「ダイスキです!!」
「私ね、リョウセイくんにだったら見られてもいいわ」
「一緒に逝きましょうゴタマ先輩!!」
「ダメ、逝っちゃダメ」
「もう・・・リョウセイくんの目で犯されちゃう」
「急にモジモジしてどうしたんですか?」
「バカ・・・・・そんな目で見ないで」
「見るなって言われても・・・・・ゴタマ先輩がカワイイから見チャウよ」
「ううん、私ももっとリョウセイくんに見てもらいたい」
「ゴタマ先輩!!」
「ねえリョウセイくん・・・・・見たい?」
「ゴタマ先輩・・・・・・ゴクリ」
「スカート捲ってあげましょうか?」
「ハァハァ・・・・・」
「恥ずかしいけどリョウセイくんになら私・・・・・・」
ぴらっ
「なんヂャこりゃぁ!?」
「うふ、ざぁんねぇん~でしたぁ~」
「余の漢ココロを弄んだなぁ?!」
「だってあんまりにも真剣に見て来るんですもの。ちょっと悪戯したくなっちゃったのよ」
「酷いよゴタマ先輩」
「ごめんね」
「お詫びに今夜一晩好きにしていいわ」
「はい?」
「私の事を一晩中好きにしていいって言ったのよ」
「マジっすか?」
「バカね、こんな事冗談で言わないわよ」
「うほっ!今夜は眠らさないぜ!!」
「うふ、朝まで愛してね♡」
「ああ、ゴタマ先輩が可愛過ぎる!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「なが~く愛して♡」