こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日はひな祭りですね。
みんなで死すプリの雛子たんをお祝いする日ヂャ!!
因みに余は可憐ちゃんと白雪ちゃんと春歌ちゃんと雛子たんが好きだったよ~
さて3月3日は我が征西府を統べる今日子陛下様の誕生日ですよ。
で、これが今日子様の為に作ってもらった御椅子であります。
京都御所の清涼殿にあるヤツです。
多分この世にひとつだけの豪華な椅子ですよ~
折角の誕生日なので今日子様にはせ、せ、セーラー服(紺)からストロベリーウィッチブレイド・マジカル今日子たんに変身してもらいました。
「うむ、久しぶりに着替えたぞよ」
「今日子様の生着替えを堪能させてイタダキマシタ~」
「なんとも不敬罪じゃな。おって極刑申し付けようぞ」
「へへ~」
「リョウセイキョッケイ!リョウセイキョッケイ!!」
因みにストロベリーウィッチブレイドの方がチョコレートウィッチブレイドよりも登場が早いです(笑
「いつの間にか妾の偽物がおる様になったのだな」
「ウィッチブレイドは今日子様の方が本家でございます」
「解っておるならよい」
今回はソックスを赤縞々にしてみましたが、DD用なのでタイツに見えちゃう(笑
赤い靴は革なのかベルトの部分がボロボロ剥がれる~
「妾も征西府に来てもう古株じゃからな」
「まさか誰もタマ姉より今日子様の方が年上だなんて思うまい」
「やぶからぼうに何を申すか。女の年をバラすものではないわ」
「年を経し糸の乱れの苦しさに」
「衣の館は綻びにけり」
「今日子様もずいぶん変色してますね」
「妾は一年中出しっ放しであるからな」
「ちゃんと特等席に座っているではありませんか~」
「そちの眼差しが妾のどこを見ておるか解っておるぞよ」
「ギクッ!」
ヂツはウィッチブレイド衣装のファスナーが上まで上がらない(笑
「別に妾が太ってる訳ではない。これが仕様じゃ」
「是非に及ばず」
「そちは今、笑って居るじゃろ?」
「いいえ、滅相もありませぬ」
「妾は太った訳ではない。これは成長期なのじゃ」
「今日子様は成長しちゃらめらぁ!!」
今日子様こそ眼鏡っ子ツインテール貧乳ニーソックスの元祖です(笑
旧アキバ某のすみかで後ろの棚に陳列してあったのを手にした時はもう離せなかったですね~
そんな訳でウチでは唯一のSDッ子ですよ。
「どこからどう見てもょぅι″ょ!!」
「もはや犯罪じゃな」
「だが合法ヂャ!!」
「光源氏もこうして紫を自分の理想のオンナに育てたのじゃな」
「成長しない今日子様こそ理想のょぅι″ょヂャ!!」
オンナノコ座りは難しかった(笑
「今日子様は意外と硬かった」
「一年中座りっぱなしでエコノミー症候群なのじゃ」
「だからファスナーが上がらないんですね」
「それは別問題じゃ」
ズローズ(?)みたいなのを装備しているのでローアングル攻めもFTMM攻めも通じない( ;∀;)
「妾の防御力は徹底してるのじゃ」
「去年のセーラー服の時はあんなにサービスしてくれたのにぃ!!」
「着替えさせたのはそちじゃ。己の不幸を呪うがよい」
今日子様は一応魔法少女なので魔法の杖を持たせています。
「なんとも危険過ぎる魔法の杖じゃな」
「白い魔人からの頂き物ですから」
「イタダキモノ!イタダキモノ!」
「先程からおるこの物体は何じゃ?」
「魔法少女だからマスコットみたいなのも必要かと思いまして」
「ミトメタクナイ!ミトメタクナイ!」
トコロでヅラと眼鏡も某のです。
某の眼鏡は出来が良くていいですね。
もっといろんな種類を出してくれるといいのになぁ~
赤いアンダーフレームとか(笑
「そちは妾に赤い眼鏡を掛けさせるつもりかえ?」
「そしたらますます萌えッ子になっちますね~」
「妾に萌えは似合わぬわ」
「やっぱり今日子様には地味ッ子丸眼鏡がクニサキ最高かっ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「萌え~って言われたい」