ハロウィンの快感

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

突然だけど2007年11月4日はウチのユキノさんお迎え記念日でした。

もう何年も押し入れのナカに挿入っぱなしで申し訳アリマセン。

実はユキノさんの方がタマ姉よりもベテランだった~ 

 

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ホテルでうだうだシテたのでチェックアウトは10時過ぎ~

この日もアキバに逝って先ずヨドバシをぶらぶら~

で、散財するハメになったのですが買い物前に早めのお昼に~

逝ったのはドルショの翌日にも逝ったうんまいラーメン屋です。

今回は裸ーチャーセットにしました。

店でラーメン喰うのは久しぶり~

いつもチャーハンばかり食べてるからね~

「このチャーハン黒いね。ラーメンのスープもとっても濃さそうだよ」

「だがそれがイイんヂャ!チャー犯も裸ーメンもうんまい!!」

「父上タマが言うととっても犯罪っぽいね」

「ナニヲこいつめ~」

「あはは~」

 

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昼過ぎにSENに逝ってピンクのヒールを探したけどイイのが見つからなかった。

結局ヒールはピンクもパープルのも買えなかった。

通販で探すしかないか~

「ラジ館に来たよ」

「二日連続でラジ漢詣でヂャ!!」

「でも私の出番はこれでお終いだね」

「ヘキタマネはドルポで出せないからな~」

 

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昼過ぎにドルポに逝ったらハロウィンブースが空いてた。

なのでお一人様ハロウィンぢゃ!!

「ナンだかソックスの色しかブースに合ってないかも?」

「あら、下着だって合ってると思うわよ?」

「だがそれを確かめる術はナイ・・・・・・」

 

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骸骨アインシュタインと同じポーズ(笑

「駄目だよゴタマ姉。ちょっと見えてる」

「大丈夫よ、テレ東みたいに黒いから」

「いつの話しだよ?」

 

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しかし見事となまでにハロウィンにそぐわない制服姿だった。

「これじゃハロウィンって言うよりもお化け屋敷みたいだわ」

「だがお化けよりも怖いのはゴタマ姉だった罠」

「誰がお化けより怖いですって?」

「それだよ!その顔が怖い!!」

「怖い顔で悪かったわね」

「夜になると、もぉ~っと怖い」(笑

「リョウセイは夜になるとあほヅラになるわよ」

「ヅラぢゃない!!」

 

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「ああ待ってゴタマ姉~」

「うふ、リョウセイおそ~いわよ」

「ってな感じに登校光景してみたかった・・・・・」

「リョウセイにはこれから先ずっと私の背中を追い掛けさせてあげるわよ」

「背中もいいけどやっぱ顔に掛けたいかな?」

「ばーか」

 

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周りに人がいなかったので、ちょっと大胆なポーズをさせました(笑

「あら、誰もいないと思ったのに」

「骸骨アインシュタインおぢさんが見てました~」

「リョウセイは私のが他の人に見られてもいいのね?」

「いや、骸骨アインシュタインは人ヂャないと思うよ」

「異種生物でもいいのね?」

「それは股マニアックな・・・・」

 

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「骸骨アインシュタインに体育座りを見てもらうわね」

「ナンて大サービスな!!」

「誰かに見られるのって興奮するわね」

「チクショウ!余以外の誰かにゴタマ姉の体育座りが見られちゃうナンて!!」

「とか言ってリョウセイったら興奮してない?」

 

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「あら、興奮したのはリョウセイだけじゃなかったわ」

「まさか骸骨アインシュタインがゴタマ姉のFTMMで興奮してるっ?!」

「あん、このゴツイ手で撫でられるとゾクゾクしちゃうわぁ」

「気持ちイイんかっ?!」

「だってリョウセイなんかよりも・・・・ああん、テクニシャンよ」

「ショック~!!」

 

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「このままだと私・・・・・」

「骸骨アインシュタインから逃れるゴタマ姉であった」

「だって凄く気持ちいいんですもの」

「意外なトコロに伏兵がいた・・・・」

「たまにはリョウセイ以外も悪くないわね」

「以外ってナンなんだよぉ!?」

 

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「人生とは常に驚きに満ちているものなのよ」

「ナン回ヤッテもゴタマ姉が気持ちイイみたいな?」

「リョウセイの早さには常に驚きを感じるわ」

「余計なお世話だ!!」

「うふ、怒った?」

「クッソー!こうしてヤル!!」

ドン!

「きゃっ・・・・何するのよ?」

「このままナニしたいっ!!」

「こんな所で・・・・・・うふ、快感よ」


誰もいないドルポでヤリたい砲台かっ?!


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!




 

 

 

「誰かに見 られるって気持ちいいわね」

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