こんばんわ、貴女のリョウセイです。
恥まりましたね三連休!!
余の三連休は朝寝から恥まりましたよ。
午前中はジョイフル逝ってジャンボから揚げ弁当を買って来ました。
午後は久しぶりにいつもの霊園で野外プレイして来ました。
逝ったのは半年ぶりかも?
然し暑かったですね。
まるで初夏みたいな陽気でしたよ。
夜は炒めにんにく醤油味の鍋で呑むよ~
これはもはやハロウィンとは無関係ヂャ!!
ただの裸四つん這いにしかあらず!!
平家にあらずんば人にあらず!!
「あら、リョウセイは平家だったかしら?」
「余は源自慰が好きヂャ」
「平らなのは嫌いなのね」
「そうでもナイ」
今思えばナンでB地区塗装して撮らなかったんだと劇場公開です。
ゴタマ姉のB地区は淡いピンク色。
使い込んで真っ黒ではありません。
「あら、使い込んだのは誰かしらね?」
「ちゅばちゅば、おっぱい美味しいよ!!」
「馬鹿ね、今は出ないわよ」
「ニンシンすればおっぱい出チャウよね!!」
桃胸神髄発揮です。
やっぱりデカい。
しかも柔らかいんですよオクサン!!
「誰が奥さんなのよ」
「ゴタマ姉は余のオクサンぢゃ!!」
「問題は奥さんが私だけじゃない事よね」
「平安時代は一夫多妻が当たり前」
「それは経済力が伴う殿方だけよ」
えろい。
えろ過ぎるよゴタマ姉。
こっちで公開するのを躊躇っちゃうぐらいにえろい。
アメぢゃ絶対無理ですね。
えっくすだとどうだろうか?
「馬鹿ね、センシティブになっても知らないわよ」
「余はゴタマ姉で戦死ティブ!!」
「毎晩コロしてあげるわよ」
「余の理想は腹上死ヂャ!!」
おっぱいが重いです。
なので左右に広がっちゃうよ。
あの魅惑の谷間に挟まれたい。
「パイズリしてぇ!!」
「それぐらいしてあげるわよ」
「今夜は寝かさないよっ!!」
「それはこっちのセリフよ」
「オネガイ!もう許してぇ!!」
「うふ、情けないわね」
後ろ姿がセクシー!!
やっぱりdyケツはえろいよね。
凄く安定感があってシアワセ~
「後ろからドッキングセンサーぢゃ!!」
「うふ、前からでもいいのよ」
「後ろから前からコンニチワ斎藤痴話!!」
「どっちも好きよ」
「どっちがより気持ちイイか試しチャウよ!!」
ナニか見えてる。
ゴタマ姉は発育してるのではみ出してる。
なので感じ易い。
「もう・・・・そこは感じちゃうわよ」
「やっぱりココが気持ちイイんだね」
「リョウセイに触られているからよ」
「凄く熱くなってるよ」
「馬鹿ね、熱くなるのはこれからよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「没になった画像です」