こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も忙しかった。
なので疲れました。
家に帰ってからの一杯に癒される。
オカズはヒレカツでしたよ。
ウスターソースとカラシをたっぷり掛けて喰ってヤッタぜ!!
食後はハイボールで優雅に過ごす。
咲耶姉さんのブーツがお亡くなりになりました。
加水分解でボロボロ。
まさかこの日が最後になるとは思わなかったですね。
「咲耶姉さんって誰?」
「ゴタマ姉をお迎えする時にドナドナされた人です」
「私は咲耶姉さんの生まれ変りなのね」
「そうとも言える。だが問題は咲耶姉さんだけヂャなくてセイバーさんオルタちゃんリリィさんミク様クミちゃんシェリルさんの生まれ変りとも言えるんです」
「みんなの魂が私の元に」
「みんなの分まで幸せにするよ」
ハロウィンらしい撮影もしました(笑
何年か前に買ったカボチャですが毎年欠かさず活躍中です。
と言うかカボチャがないとハロウィンらしくないですね。
「今程カボチャを憎いと思った事はナッシングぢゃ!!」
「馬鹿ね、カボチャに嫉妬なの?」
「生まれ変われるのならカボチャになりたい!!」
「カボチャになったら美味しく召し上がられちゃうわよ」
カボチャを持つゴタマ姉です。
やっぱりカボチャが邪魔ですよね。
でもこれならアメでも大丈夫かも?
「そう思うのだったら試してみなさい」
「ぐっふふ、チャレンジしてみるか~」
「後悔先に立たずって言うわよ」
「余は後先考えずに勃起ますがナニか?」
こうして見ると桃胸がデカいですね。
思わずスイカは果物なのかって叫んぢゃうよ。
甘いモノ食べた~い。
「馬鹿ね、スイカは果物じゃないわよ」
「だったらナニ?!」
「スーパーホルスタイン!!」
裸マントで四つん這い撮影してみましたが・・・・・・・・
「全然萌えないよぉ!!」
「馬鹿ね、この格好じゃ仕方がないわよ」
「今迄で一番萌えない四つん這いヂャ!!」
「悪かったわね。だったらこれでどうかしら?」
そう言ってゴタマ姉がマントに手を掛けた。
次の瞬間、音も無くマントが床に落ちた。
そして現れたのは産まれたママのゴタマ姉の姿であった。
ナゼかカボチャがくっついていますが(笑
「カボチャァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「これならアメでも大丈夫よ」
「駄目に決まってるでしょ!!」
「十分に配慮してると思ったのに」
「て言うかこのゴタマ姉は余ダケが使います」
カボチャですが両面テープで固定してます。
やっぱりモロよりも隠した方が萌えるよね。
ブーツこの時点ではまだキレイです。
脱がす時にジッパーがきつかったので力を入れたら合皮がボロボロに剥けた( ;∀;)
「裸ブーツ萌え!!」
「これはちょっと恥ずかしいわ」
「恥ずかしいゴタマ姉が好きヂャ」
「恥ずかしいリョウセイは嫌いよ」
「一緒にシアワセになろうよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「カボチャ冥利に衝きます」