裸マントのトラウマ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日から霜月ですね。

月初は忙しいから嫌いです。

疲れた身体はアルコール燃料で癒そう。

肴は肉ニラ野菜炒めでした。

 


ハロウィンゴタマの続きです。

裸マントがイイですね。

マントの裾からチラチラ覗く素肌が素敵です。

「裸マントぢゃ!!」

「今日の私は一味違うわよ」

「ナニ味か舐めさせて欲しい!!」

「うふ、躾けの悪いわんちゃんみたいね」

「犬に成増」

 

 

この身体もかなり草臥れて来たので関節がガタガタです。

なのであんまり派手な恰好は取れなかったです。

ホントはもっとデスサイズを振り回して撮りたかったよ。

「もっと盛大にマントが捲れるポーズにしたかったよ!!」

「それって私の裸を撮りたかったって事よね」

「余はゴタマ姉の裸が撮りたかったんヂャ!!」

「リョウセイは根が正直過ぎるわ」

 

 

デスサイズを構えるゴタマ姉

これデカいけどナカはスカスカなので軽くて持ち易い。

肘関節がスカスカでもこれだけ保持出来ます。

「デスサイズと言えば知り合いが彼女にガンプラのデスサイズをプレゼントするのに作らされた覚えがある。あのデスサイズはどうしているだろうか?」

「何年前の事かしら?」

ガンダムウイングって何年前だ?」

「確か1995年だったと思うわ」

 

 

あ、裸マントですがブーツは履かせています。

咲耶姉さんのだったブーツですがこの撮影が最後の出番になりました。

撮影後に脱がそうとしたら皮がボロボロで見るも無残な姿に。

加水分解ですね。

「まさかこの日でお釈迦になるとは思わなかったよ」

「私が来る前の衣装だったのよね」

「ホントは袈裟姉さんの衣装になる筈だったモノです」

「内輪ネタ過ぎて誰にも解らないと思うわ」

 

 

ナゼか股間で構えるゴタマ姉であった。

良く見れば小刻みにデスサイズを動かしている?!

ぶっとくて硬いデスサイズにゴタマ姉がうっとりとした表情を浮かべている。

「ゴタマ姉?!」

「うふ、冷たくて硬いわよ」

「チクショウ!余のゴタマ姉がデスサイズにNTRされちゃう!!」

「すっごく興奮するでしょ」

「オチンチンがバクハツしちゃうよ!!」

 

 

マントのシタからチラチラ見えるシロい肌に目がイッちゃう。

流石にこの格好では外は寒いだろう。

もし外で見る事が出来るのであればそれは痴女であろう。

「ハロウィンに紛れた痴女ヂャ!!」

「うふ、こんな格好にさせたのはリョウセイよ」

「今年も痴女になってくれてありがとう」

「来年もさせられちゃうのね」

 

 

ホントはときめきトゥナイトごっこしようかと思ったんですがね。

裸マントで踊らせたかったよ。

あのEDは子供ココロに衝撃でしたね。

恥ずかしくて親と一緒に見られなかったよ。

あの頃は録画機もなかったから後で見る事が出来なかった。

「それをトラウマと言うのよ」

「子供の頃に見たアニメってトラウマになるよね」

「三つ子の魂百までね」

「やっぱり昭和はイイ時代だったんだ」

「それは老害よ」

 

 

漢の憧れ裸マント。

マントのシタから垣間見えるボディラインがそそりますね。

タマ姉には裸マントが良く似合うマンダム。

「裸マントをしてあげられるのは私だけよ」

「来年も裸マントで撮ろう!!」

「来年も裸マントになってあげるわ」

「再来年も裸マントぢゃ!!」

「馬鹿の一つ覚えね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

「三つ子の魂百まで」

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