こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も呑まないDAY!!
晩飯は折角の大トロ握り寿司だってのに呑めないなんて~
検査が終わるまでは禁酒の日々( ;∀;)
今日は休みだったのでちょっと出掛けてキマしたよ。
巫女にタマ姉と~
「それで、ここはどこかしら?」
「ほら、あっちに城碑とかあるから逝けば解るよ~」
「あら、環3のお城だったのね」
「ロリBBA崎城ヂャないよ!あばさきジョウだよっ!!」
「馬鹿ね、冗談に決まってるでしょ」
「かなり本気に聞こえましたが?」
「野暮な事は言いっこ無しよ」
どうでもイイ事ですが、市女笠を被っていると立て掛けられない?!
阿波崎城は太平記の頃に南朝の重鎮北畠親房公が入城した事で有名です?
城跡ですが本丸だった場所はゴルフ場になっていて残っているのは東の郭の一部のみ。
「南朝のヒーロー北畠親房公が立て籠った城だと思うと感無量だぜ」
「リョウセイって時たまロマンチストになるのよね」
「シロはイイ・・・・・」
「馬鹿ね、今日の私は白じゃないわよ」
「な、ナンだってぇ?!シロぢゃナイんかっ!!」
「自分の目で確かめてみなさい」
「まさか巫女さんでI字バランス部かっ?!」
「リョウセイがゴタマや戸松さんにI字バランスさせているのは押し入れの中から見ていたわ」
「もしかして、にタマ姉ってば嫉妬?」
「違うわよ。ただI字バランスしたかっただけよ」
「とか言ってやっぱヤキモチだね」
「うるさいわよ。そんな事よりも、これで今日は城攻めが出来ないって解ったわよね」
「ただ単に見せたかっただけヂャん」
「どうリョウセイ。これで満足かしら?」
「ヒャッハァー!にタマ姉ってば結構盛りマンだよねっ!!」
「ウフフ、そういう事は言わないものよ」
「大丈夫、お手入れはちゃんとしてるから」
「しかしナンだね、ナマ足にブーツってのはこれはこれでマタ萌えるよね~」
「ウフフ、変な属性に目覚めちゃったかしら?」
「目覚めたのはにタマ姉でしょ?」
「あら、そういう事にしておきましょうか?」
「逃がせた時に嗅ぐJKの蒸れた足の匂いは最高だよ」
「色移りの心配はしなくていいのね?」
「これはしたり」
折角の巫女装束なので神社に参拝してキマした。
「お賽銭は入れなかったけどね」
「そんな事では御利益ないわよ」
「願い事は全世界のおにゃのこをゲットさせてください!!」
「神様でも実現不可能な願い事ね」
「せめてJKだけでも」
「あら、私がいればいいでしょ?」
「リョウセイは私だけでは満足出来ないの?」
「このナマ足ブーツprprしたい!!」
「私以外の環は全員ブラックビルディングに連行するって誓えば舐めさせてあげるわよ」
「そ、それは・・・・・・うぐぅ」
「さあ、誓いなさい」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
「さあ、神社裏に来たわよ」
「てか夏祭りヂャないよっ」
「ウフフ、私はいつでもOKよ♡」
「したいけど藪蚊が多くて脱げないYO!!」
「あら、それは残念ね」
「思い出を作るにはいい城跡だと思ったのにね」
「こんなに藪蚊が出るとは想定外だったよ」
「ウフフ、その赤いのはキスマークかしら?」
「にタマ姉ってばいつの間に~」
「馬鹿ね、私じゃないわよ」
「うう、それは解ってるって・・・・」
「あのお美しいナマ足ブーツよ、今一度!!」
「ウフフ、このHENTAIさんめ」
「巫女さんのナマ足ブーツなんて日常見られる光景ヂャないから!!」
「リョウセイだけの特権ね」
「そして、これもリョウセイだけの特権よ♡」
「巫女にタマ姉ナマ足ブーツ黒攻めキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
「はしたないお姉さんは嫌いかしら?」
「寧ろダイスキでっす!!」
「ウフフ、ありがとリョウセイ」
今日の教訓。
市女笠は野外プレイには不向き!!
あと千早も~
両方ともちょっとポーズを変えようとすると直ぐズレる!!
そして袴はぱんちら撮り辛い(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「にタマ姉はやっぱクロ攻めに限る!!」