こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて来週は帝都ドルパっすね~
今度のドルパは開催時間が11自慰からだってね。
最近知ったよ。
おかげでちょっと朝寝がデキそう。
外に並びたくないので股しっくすパスを買いましたよ。
「これはしっくすパスじゃなくてエックスパスよ」
「しっくすパスって呼んだらタマ姉しっくすと出来る順番みたいだね」
「あら、回数じゃないの?」
「あら、これだけしか出来ないの?」
「これだけ出来れば本望ヂャ!!」
うむ、思ってたよりも番号がヨカッタ。
なので卓取りは他の人に代わってもらって余はディーラーに直行します。
申し訳アリマセン。
「ふふ、馬鹿ばっか」
さて三月のイドルの後のお話です。
その夜はJTさんと呑みました。
「いちみましゅ」
「やきとりでし」
「皮ですわ~」
「あら、たぬちゃんじゃない。我が征西府学園にようこそ」
「たぬなのです。こんなHENTAI学園になんか来たくなかったのです」
「うふふ、最初はみんなそう言うのよ。でも次第にそれが快感に」
「たぬがいつの間にかレナからたぬになった様にですか?」
「もうあなたは立派なたぬよ」
「たぬなのです!!」ヽ(`Д´)ノプンプン
「赤いライン引きでラインを引きます」
で、何故か次の日の晩も呑みました。
イオンでお買い物して。
「ナマしょうがします」
「たぬなのです。ここはどこなのです?」
「いらっしゃいたぬちゃん。ここは旧学習院講堂よ」
「たぬは皇道派ではないのです。統制派なのです!!」
「いつから陸軍になったのよ?」
「その皇道ではないのですか?!」
この時はまだ桜は咲いてなかったですね。
「やっぱりあの人と来るとアメなのね」
「濡れるよお茗子さん」
「アメなのは、たぬの所為ではないのです」
「それは解ってるわよ」
「たぬのおーなーがイケナイのです」
「そうね、いけないのよね」
この時のお茗子さんはアイをゴタマ姉のにしてます。
なので違和感バリバリ(笑
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール!!