こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はイドルがありましたが烏賊なかったです~
イオンの床屋に逝って三発して終わり~
夜はセイミヤで買った大トロを肴に呑みマス~
サンタマ姉しっくす!!
ちとハヤイですがタマ姉しっくすにサンタ苦労するになってもらいました~
「ふふ、苦労するのはリョウセイの方よ」
「苦労判官義経はイケメンヂャないのヂャ!!」
このサンタ衣装はかなり前のドルパでゲットしたヤツです。
前開きワンピなのでとてもセクシーな(笑
因みにサンタ帽はすぐ落ちるのでパージ!!
ソックスはディーラーでブーツは某のマジカルなんとかの~
最近ブーツ属性もアリかと(笑
「今年のクリスマスは平日なのね」
「どうせ余には関係ネーよ」
「だったら私とクリスマスしましょうよ」
「タマ姉しっくすとだったらクリスマスぢゃなくてクリト・・・・・・むふっ!!」
「ふふ、リョウセイが好きなのはクリスマスよりも栗と栗鼠よね」
「タマ姉しっくすっ?!」
「因みにちゃんと穿いてるから」
「そんな誘惑されたら我慢汁がGENKAITOPPAヂャ!!」
「あら、こんなの序の口よ」
「モロもイイけどチラもソソルよ~」
「リョウセイはお手軽でいいわね」
「だってそれはタマ姉しっくすのFTMMが眩しいからで~」
「もっと近くで見ていいのよ」
「待て待て、それは孔明の罠ヂャ!!」
「こんな素敵なサンタしゃんと過ごせるのならクリスマスも怖くない!!」
「今年のクリスマスは巨乳の環達は全員押し入れにぶち込んで私と姉さんとだけで過ごしましょう」
「クリスマスはケーキぢゃなくてお好み焼きでぱーちーヂャ!!」
「ふふ、それでこそリョウセイよ」
「ねえタマ姉しっくす、訊いてもイイ?」
「何かしら?」
「なんでワンピの裾のボタンを留めてないの?」
「バカね、解らないの?」
「余はバカだから」
「それはリョウセイに見せる為よ」
「見せるってナニヲ?!」
「思わずローアングルから攻めちゃう!!」
「バカね、ちゃんと穿いてるわよ」
「ダッタラ見せてYO!!」
「ふふ、見せそうなのに見えないのがいいんでしょ?」
「コレはコレでぇ!!」
「お願いタマ姉しっくす!体育座りしてよぉ!!」
「今日はdy下半身だから体育座りは無理よ」
「おにゃのこ座りが性オッパイ!!」
「あん、ちょっと見えてしまうわね」
「もしかして誘ってるぅ?!」
「バカね、私はいつでも誘ってるわよ」
「dyだからここまでしか足が上がらないね」
「でもdyが好きなのよね」
「タマ姉だったらdyだよね」
「だったら私の胸もdyにしなさい」
「そしたらタマ姉しっくすの価値観がナッシング!!」
「私と姉さんだけよ。dyの身体にSS胸を装備するのは」
「ナンて絶滅危惧種!!」
「dyのFTMMが大好きです」
「リョウセイは自分に正直に生きているのね」
「根が正直ナンです!!」
前開きのワンピだから出来るセクシーポーズ!!
FTMMの魅力を最大限に引き出せると思いマッスル!!
「ねえリョウセイ。今夜の予定は?」
「勿論おにゃのこと赤裸々な時間を過ごすんヂャ!!」
「それだったら今夜は私と過ごさない?」
「それは素敵な提案ヂャ!早速ベット淫ヂャ!!」
「ふふ、朝まで寝かさないわよ」
「返り討ちにしてヤルぜぇ!!」
タマ姉しっくすがカワ(・∀・)イイ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私と姉さんは絶滅危惧種なのね」