こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああうう~
来月のドルショ確定しました~
ドールショウ62では4階4Dー07ですよ~
でもまだ売り物が出来てナイ(笑
年末年始は出掛けないでまったり盛るかぁ~
ハヤイけど気分はクリスマスモードへ~
「うふふ、メリークリスマス」
「相変わらず気が早いわね」
「もう我慢出来ない!!」
「セッカチ過ぎるわ。せめてオカズぐらい用意してあげるわよ」
「ムホッ!今夜は下着もメリークリトリスだおっ!!」
「だって恋人達の性夜ですものね」
「聖闘士性夜ッ!!」
「抱きしめて、私の宇宙(コスモ)」
初っ端からタマ姉3が直球勝負してきたので、落ち着く為に背中を剥いてもらいました~
「バカね、背中を向くの間違いでしょ」
「今更だけど、このサンタ衣装を購入してン年目にして初めて(ファンタジー)背中の飾りを意識しましたっ!!」
「こんなに素敵な飾りがあったのに、リョウセイったらドコを見ていたのよ?」
「勿論、衣装のナカ身ヂャ!!」
「ところでこのソックスを穿くのは初めてよ」
「レッドSEックス!!」
「うふふ、衣装の中身って何の事かしら?」
「ふぉぉぉぉぉ!FTMMシロ攻めキ…(-_-)キ(_- )キ!(- )キッ!( )キタ( ゚)キタ!( ゚∀)キタ!!( ゚∀゚ )キタ━━!!」
「見えてないから問題ないわよ」
「見えてナイのにえうい!流石は淫獣タマ姉3太ヂャ!!」
「誰が3太ですって?」
「それじゃ中身に行くわね」
「ナカ身ってもしかして・・・・・・・?!」
「あん、動いたら暑くなっちゃったわ」
ぷちぷち♪
「胸元から醸し出すJKの熱気バサラ!!」
「うふふ、今日はブラしてないから」
「ナンだってぇ?!」
「見てリョウセイ。これが本当の私よ」
「メリークリトリスぢゃ!!」
「うふふ、心臓がドキドキしてるわ」
「余はドクドクしたいっ!!」
「それはもう少し我慢しなさい。裸を見ただけでイッちゃうなんて情けないわよ」
「イエス!高須栗とリス!!」
「ねえタマ姉3。どうして胸を隠すのさぁ?」
「これでも花のJKなのよ。リョウセイに裸を見られるのが恥ずかしいからに決まってるでしょ」
「恥ずかしがるタマ姉3激マブ!!」
「私だってもうちょっと胸があったらって思う時があるのよ」
「絶壁タマ姉3が絶滅危惧種でイイんヂャ!!巨乳のタマ姉は他にもいるからっ!!」
「うふふ、その言葉、他の環に言っちゃうわよ」
しかしナンだがこの前開きワンピのサンタ衣装ですが、えろ過ぎた玄白!
「余は尿蛋白!!」
「だから健康診断の前は控えなさいって言ってるのに」
「やむを得ざる衝動を抑えきれなかったんです・・・・・・」
「うふふ、若さゆえの過ちなのね」
「認めたくナイ!!」
「余の過ちの三割ぐらいはタマ姉3が原因だよ」
「あら、7人いるのに私が三割なの?」
「それだけタマ姉3のえろさは強烈なのれす」
「そうよね、私以外にツインテールで眼鏡っ子な環はいないものね」
「貧乳ツインテール眼鏡っ子ニーソックスと四種の神器を持っているのはタマ姉3ダケ!!」
「でもそれって確か幼馴染の設定じゃなかったかしら?」
「ケーススタディ」
「曖昧なのね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「私こそがリョウセイの願望を具現化した究極の環なのよ」