サンタマ姉3の漢度

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

ああ 完売!

通販で靴を買ったのですが注文は出来たのに完売との知らせが~

カートに入ったから買えたかと思ってたのに~

でもまあこんな事ってあるよね~

 

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「うふふ、クリスマスの夜に独りで寂しいリョウセイにサンタマ姉さんからのプレゼントよ」

「ぷぷプレゼントは貧乳ツインテール眼鏡っ子ニーソックスJKかっ?!」

「わざわざ強調しなくてもいいわよ」

「こんなに嬉しいプレゼントを貰えて余は果報者ヂャ!!」

 

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「慌てないでリョウセイ。こんなの序の口だから」

「これからナニが始めるんだワクワク(o^―^o)ニコ」

「もう、まるで子供みたいに瞳を輝かせちゃって」

「余はもう大人だよ~」

「あそこ以外は、でしょ?」

「もう大人ヂャ!!」

 

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「うふふ、わんわん」

「いきなりドック・スタイルかっ?!」

「今日の私は可愛いわんちゃんよ」

「躾けの悪い犬畜生の間違いでは?」

「だったらリョウセイは盛りのついた犬っころね」

「犬で悪いか?」

 

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ごろにゃん♡

「ああん、甘い物食べた~い」

「よよ余の糖尿病予備軍でよかったら食べ放題だけど?」

「バカね、それのどこが食べ放題なのよ。直ぐに終わっちゃうくせに」

「うう・・・・・タマ姉3が強欲過ぎるんヂャないか~」

「あら、私はリョウセイを喜ばせたいだけよ」

 

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「この指をリョウセイの指だと思ってするわね」

「するってナニヲ?!」( ゚Д゚)

「んん・・・・ああ、そこがいいのぉ」

「そこってドコ?!」

「うふふ、膝の裏が痒かっただけよ。なのにリョウセイったら何考えてたのよ?」

「余はてっきりえっちな事かと・・・」

「バカね、それはリョウセイにしてもらうから」

「お任せアレ!!」

 

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「ねえリョウセイ。私、こんな胸だけど愛してくれる?」

「当然ヂャないか。余はタマ姉3と添い遂げる事を誓ったんだよ」

「そうね、そうだったわね」

「二人で幸せになろうよ

「うふふ、三人で幸せになりましょう

「へっ?三人ってナニ?」

 

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「でもしっくすの事は後でいいわ。今は私と愉しみましょうね」

「た、タマ姉3ゴクリ・・・・」

「私の胸、小さいけど感度はいいのよ」

「漢度イイ!!」

「だからそれは違うって」

タマ姉3のオッパイがぷちカワ(・∀・)イイ!!くて錯乱しました~」

「うふふ、今夜は私も錯乱させてよね
「ズキュシ!!」

 

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「さあリョウセイ。恋人達の夜は短いわ。朝まで思う存分楽しみましょう」

「明日って平日だけど・・・・・・・」

「一晩ぐらい寝なくたって人間死なないわよ」

「ひぃ~、タマ姉3は強欲だ~」


今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 「うふふ、今日は大丈夫な日だから」

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