こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は帝都ドルパの日~
逝こうかイクまいか悩みましたが結局イっちゃった(笑
有明には9時半頃に着きました。
10時ぐらいまでナカで座ってて10時過ぎた頃に西ホール逝ったら
列がない?
ナンて事ない、結局外の寒い日陰に並ばされました~
で11時少し前に移動させられてナカに入れましたが
最後まで整理券の番号を確認される事はなかったですね。
で、会場内に入ってからはひたすらディーラー巡りしました。
久しぶりのハンティングに燃えましたよ(笑
でも休んでるディーラーさんが多くて4割ぐらいは来てなかった感じですね。
お目当ての下着屋さんも両方とも欠席でした。
ひたすら買い物に邁進して12時頃にはドルパ会場を後にしました。
一年ぶりのドルパは1時間で終わりましたよ~
結局逝って締まったドルパですが、欲しかったのよ、このスマホがっ!!
「あら、確かリョウセイって持ってなかったかしら?」
「ふふ、リョウセイは持っているはずよ。オナホ」
「あら失敬」
「そんなくだらない事よりも、このスマホったら何色かしらね?」
「早速開けてみましょう」
「なによ、この色?」
「はっきり言って朱色ね」
「もっと普通の色のが欲しかったよ・・・・・・・・・」
「やっぱりくじ運悪いわね」
「どう見てもオモチャにしか見えなくて使えねー!!」
正直ショックです~~~~~~~~~~~
気を取り直して本日の散財編劇場後悔!!
下着屋さんがいないので散財は控えられると思ったのですが・・・・・・・・
「何よ、随分買ってるわね」
「でも凄く偏ってない?」
「説明すると真ん中の白い箱は彼岸花の髪飾り。9月のドルショの時に見てイイなぁ~って思ってたヤツです」
「ふふ、来年の彼岸花の頃になったら私に付けなさい」
「欲しいの、タマ姉しっくす?」
「うふふ、私はガーターソックスでいいわよ」
「ホワイトとブラックがあるけどタマ姉3だったらホワイトかな?」
「でもスク水はやっぱり紺なのね」
「取り合えず巨乳のタマ姉用が2つとタマ姉3でも着られそうなのを1着用意しました」
「あとで着てあげるわよ♡」
「サイハイソックスはタマ姉には必須アイテムなので新しいのを補充しました」
そして、む印さんのトコロではまだ配備されてない20式小銃をゲット!!
どうやらキットとしては最速の商品化らしいぞ!!
「ふふ、ホールディングストックもあるから安定感がしっかり保持出来るわ」
「タマ姉しっくすが武装するのはメイドの時だけでいいから・・・・・」
「私はお歳暮で武装するわね」
「タマ姉3ってば食べ物で遊んヂャ逝けません~」
そんな訳で荒巻鮭を~
ありがとうございます、むじなさぁ~ん!!
模型ですが新型の20式小銃の形をしっかり見ましたよ~
イカにも今時な小銃のデザインになっちゃいましたね~
レールがいっぱい付いているのでいろんなアレンジバージョンが出来るんだろうな~
「組み合わせは使い手次第よ」
「つまりタマ姉しっくすとのシチュを演出するのは無限大って事だよね?」
「ふふ、使い手次第よ♡」
「ムッハー!!」
「あら、それを言ったらこの荒巻鮭だってオカズとしての使い方は無限大よ」
「使い方ってその言い方おかしくねぇ?」
「うふふ、間違えたわ。使い方ではなくて食べ方よね」
「だよね」
「それじゃ今夜の私達の食べ方はどうするのかしら?」
「その食べ方って言い方もおかしいよぉ!!」
因みに荒巻鮭ですが重い(笑
今回の散財結果~
お、おかしい・・・・・・・どうしてこんな事になるんヂャ?!
今日は使わない筈だったのに~
これがドルパの魔力か?!
「バカな事言ってるわ。自分がした事でしょ」
「リョウセイの気が緩み過ぎた結果よ」
「諭吉達を連れて逝ったのが間違いだったよ・・・・・・」
「でも楽しんだのよね?」
「気持ち良ければいいのよ」
「今年最初で最後のドルパだからイイかぁ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 これってお魚咥えたドラ猫を撃ちコロすってシチュよね?」