こんばんわ、貴女のリョウセイです。
穏やかな休日。
暖かいです。
ジャンボから揚げ弁当喰ってちょっと昼寝したら3時になってた。
編集して風呂入ってハイボール呑み始めました。
ナンて贅沢な時間の使い方ヂャ。
ブレイバーンが面白くなくなってキタ。
初めの頃の強いブレイバーンが見たいよ。
晩飯は味噌味のお鍋で呑みますよ。
その後は・・・・・編集の続きをするぞ~
てな訳で逝ってキマしたイドル70です。
1月のドルショ以来のドルイベですね。
正直言って今回はお目当てがなかったので逝くの止めようかとも思ったんですが、
折角のイベントなので逝っちゃいました。
「ふふ、逝くのが好きなくせに」
「今夜はタマ姉しっくすで逝かせてもらいます」
「リョウセイなんてちょろいわよ」
「そんな?!もうイッちゃうなんて!!」
ここから散財編です。
先ずはプティットマリエさんで赤い下着をゲット。
これは迷った挙句一度は買わずに離れたのですが暫くして舞い戻って購入しちゃいました。
下着とか衣装とか買う時って誰に着せるかイメージしますよね?
「ふふ、これは私では着られないわよ」
「これはななタマ姉に着せる事をイメージして購入しました!!」
「ななに赤い下着は似合いそうね」
「だよね」
全く眼中になかったエルドールさんです。
卓に逝く途中の通路で見てしまいました。
これは寄るしかナイと思って寄っちゃいました。
「ふふ、これはDD用なのね。誰の為に購入したの?」
「来月来る歌姫をイメージして購入しましたぁ!!」
「あらそう、妬けるわね」
「下着姿でお披露目ってのもイイかも」
エルドールさんお値段がお手頃過ぎるので二着目です。
これはdy用ですね。
「これは誰の為に?」
「タマ姉ふぉうをイメージしました」
「羨ましいわね」
「タマ姉しっくすはウエはSSでシタがdyだから購入は難しいんです」
「こんな身体にしたのは誰かしらね」
このソックスもエルドールさんです。
さっきの赤い下着に合うかと思って。
赤は色移りが怖いけどエルドールさんなら大丈夫だろうね。
「繰り返しません、過ちは」
「ふふ、解っているのならいいわよ」
「もうDD3ボディは売ってナイからな」
「そう言えば新しいボディが出るのよね?今度は新しいボディで揃えればいいのよ」
「タマ姉全員分揃えたらいったいいくら掛かるんヂャ?!」
卓でもらったチョコレートです。
ありがとうございました。
「タマ姉しっくすは全身が甘露ヂャ」
「ふふ、糖尿病が悪化しても知らないわよ」
「検診前は甘いモノも控えていました」
「リバウンドしちゃ駄目よ」
知り合いに付いて逝って購入しちゃったのがこのハンドパーツです。
どうやら投げキッスと言うらしい。
これもフリーレン効果か?!
「まさかタマ姉しっくすから投げキッスされる日が来ようとは思わなかったよ」
「私もまさかリョウセイに投げキッスする日が来るとは思わなかったわよ」
「ホントは片目を瞑れると良かったんだけどね」
「それは無理な相談よ」
このハンドパーツですがてっきり余は前の手軸を使うのかと思っていましたが、
新しい手軸の先っちょを外して差し込むタイプだったんですね。
おかげで交換がスゲー楽チンです。
ドルパにも出店していたらもっと他のハンドパーツも欲しいですね。
「眩し過ぎる恥丘にアイ・LOVE・ユー!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「いやぁ、投げキッス見ていたらドルバックの歌詞が浮かんで来たよ」
「ふふ、恥丘ではなくて地球でしょ」
ハンドパーツ屋ですがこのハンドを見た刹那タマ姉しっくすをイメージしちゃいましたよ。
これはタマ姉しっくすの為に購入するしかない!!
「ふふ、付けてみたわよ」
「似合うよタマ姉しっくす!!余が求めていたのはコレなんヂャ!!」
「いったい何をイメージしてるのかしら?」
「それはやっぱりアレです!!」
素晴ら志位委員長~
タマ姉しっくすにココまで似合うナンて思わなかったよ。
これは当たりですね。
「イメージ通りでした」
「ふふ、リョウセイの掌の上で踊らされたわね」
「余はまな板のウエの濃いヂャ!!」
「リョウセイも踊ってるのね」
然しまあ今やハンドパーツまでディーラーで販売されるとはイイご時世になったモノだ。
次は人差し指だけ立てたハンドパーツとか出してくれないかな?
握りこぶしで親指を人差し指と薬指の間から突き出したハンドパーツとか出たらサイコウなんだけどね(笑
「それは需要がなさそうね」
「やっぱり無理かなぁ~」
「だったら稼働指を買えば?」
「あれはゴツくなるから好きヂャないよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!