こんばんわ、貴女のリョウセイです。
終わる休日。
今日は愛車タマ姉タマンネー号を洗車しました。
でも風が強いので直ぐに埃まみれに( ;∀;)
だが花粉でドロドロだったのは洗い落とす事が出来ましたよ。
久しぶりに洗車した所為で腰が痛いです。
晩飯はカキフライ先生で呑みます。
今夜も光る君へが楽しみです。
イドル戦利品お披露目です。
と言っても去年末のイドルですが今更の公開ですよ。
「アメスク蘭子ヂャ!!」
「どうして蘭子がアメスクなのでしょうか?」
「それは蘭子に似合うと思って買ったからヂャ!!」
「なんだかとってもお肌が見えちゃって困ります」
蘭子に着せたら似合うのかもと思ってしまったのが命取りでしたね。
買ったはいいが着せるまで3か月ほど掛かってしまいました。
「どうでしょうか?」
「思った通りに激マブ似合ってるよ」
「本当にアメリカの女学生はみんなこんな格好なのでしょうか?」
「流石に今の季節ヂャ寒いだろうな」
アメスクを着せて思った事。
それはこれだとアメで使え無さそうだって事です。
ただでさえ露出が高いのにブラが丸見えだよ。
これって水着だって言えば許されるかな?
「これ、水着なんですか?」
「解らん。だが水着と言っても良さそうだ」
「水着だったら大丈夫ですね」
「試してみる価値はありそうヂャ」
水着って言うか下着は赤いので色移りが怖いですね。
長時間の着用は控えましょう。
色移りが怖いので色移り上等ボディを使っています。
「ナンかえろいな。視線がどうしても胸元に逝ってしまうよ」
「リョウセイさんはえっちですね」
「えっちなのは蘭子の方ヂャ。そんな大胆な服を着ちゃって」
「着せたのはリョウセイさんです。蘭子の意思ではありませんよ」
蘭子の可愛いおへそが丸出し。
ナンて可愛いんでしょうか。
「ルーズソックスは初めて(ファンタジー)ヂャ」
「蘭子も初めて穿きますよ」
「意外とキレイに穿かせるのが難しいよ」
「穿いた事ないから解りません」
ピンクのブラウスがお洒落ですね。
ちょっと春らしい感じです。
流石に外を歩くには寒そうだけどね。
「これは胸がない子ヂャ似合わないな」
「だから蘭子なんですね」
「蘭子の胸がとっても可愛く見えるよ」
「胸ばかり見てないでもっと蘭子を見てください」
後ろから見たら完全にワカメちゃん状態でした。
アメだと一発で削除ですね(笑
「短いスカートが好きヂャ」
「もう、リョウセイさんのHENTAI」
「そんな短いスカートを穿いて誘っているのは蘭子の方ヂャ」
「浮気なリョウセイさんの目が他の子に行かない様にする為ですよ」
赤ぱんつ!!
この下着ですが実はかなり透けます。
大事な事なので二度言います。
かなり透けます!!
「透け透け蘭子ヂャ!!」
「もう・・・そう言うところだけ目敏いんだから」
「目敏いのも災いの元!皇子蝦夷!!」
「日出処ネタなんて蘭子には解りません」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!