アメスク蘭子

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

憂鬱な月曜日を倒した。

明日逝けば休みですね。

アメらしいから出掛けないけどね。

ゆっくり家で撮影か編集作業して過ごします。

今日は休肝日にしました。

晩飯はトンカツでしたがちょっと硬かったですね。

柔らかいトンカツが食べたかったよ。

 

 

意外でした。

蘭子にはこんな格好も似合うんですね。

今時のJCにはアメスクが似合う。

「蘭子はナニを着ても可愛い」

「堕天使ですから当然です」

「ヂャ、次は褌でお願いしちゃうぞ」

「その前にどうして褌なのですか?」

 

 

この衣装で黒いリボンは合わなかったな。

取れば良かったよ。

でもこのリボンは蘭子のトレードマークなので付けっ放しでした。

「蘭子は黒属性だからね」

「それじゃこの衣装は似合わないのではありませんか?」

「ラーメンが好きでもたまにはうどんが食べたくなる様なモノさ」

「この衣装はうどんなんですね」

 

 

眼鏡は鼻眼鏡が可愛い。

でもなかなかこの微妙な位置で固定してくれない。

直ぐにズレちゃう。

鼻眼鏡にするのに苦労しています。

「その眼鏡は咲耶姉さんの形見ヂャ」

咲耶さんの分までリョウセイさんに尽くします」

「余も蘭子を幸せにするよ」

「蘭子とリョウセイさんは比翼の鳥連理の枝です」

 

 

蘭子のお腹が可愛い。

オヘソ丸出しマルダイ醤油。

こんなに見えちゃって冷えたら丈夫な赤ちゃんが産めなくなっちゃうよ。

「誰が誰の赤ちゃんなんですか?」

「ぐっふふ、いづれは蘭子に余のベイビーを産んでもらうのヂャ!!」

「蘭子がリョウセイさんの赤ちゃんを・・・・・・ぽっ」

「否定されてない?!これは脈ありと見た!!」

 

 

ちょっと片足だけで立たせようとしたけどバランスが悪過ぎた。

転倒する前にやめておこう。

「転倒させて顔に傷でも出来たら困るからね」

「人形は顔が命です」

「猪木だったら困るよね」

「でも強い男に人に憧れます」

「まさかのNTR発言?!」

 

 

こうして見ると蘭子のウィッグがかなりボサボサになってる。

ロールが掛かってるから櫛を入れられないんですよね。

新しいのが欲しい。

この前のイドルで銀髪のツインテールが売ってたんですが高かったので買わなかったよ。

でも今思えば買っておけば良かったと劇場公開しています。

「この業界は買わずに後悔するよりも買って後悔しろですよ」

「散財した後だったので諦めちゃったんだよな。でも買っておけば良かったよ」

「次に見た時は必ず購入してくださいね」

「来月のドルパに来てればイイな」

 

 

スカートを穿かせたら楽しみなのがスカートを捲ってもらう事ですね。

なのでアメスクでも容赦なく捲ってもらいましたよ。

「はい、これでいいんですね?」

「うほっ!レッド透けぱんヂャ!!」

「これではアメでは公開出来ませんね」

「これは確実に削除されちゃうな」

 

 

透け透けです。

ちょっと網の様になっています。

アンダーヘアーが生えてたら丸見えですね。

「ヘアが見えないって事は蘭子はまだ生えてナイ?!」

「違います!下着撮影があるっていうからお手入れして来ただけですよ!!」

「まだJCだから生えてナイのかと思ったよ」

「蘭子はもう大人です。ちゃんと生えていますよ」

「ヂャ、今度はお手入れしないで穿いてもらいたいな」

「もう・・・リョウセイさんのえっち」

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!