こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は水曜日でノー残業日ですね。
と言うかウチは残業しても給料出ないので残業しないけど。
定時で帰宅して暴れん坊将軍を見ながらシャウエッセンで呑みました。
三日ぶりのアルコール燃料が美味しい。
てか酔いが回った。
ほろ酔い気分が心地よい。
しっくす下着回最終回です。
オンナノコの部屋でこんな風に迫られたら自制が付かないよ!!
「ねえリョウセイ。私の事、好き?」
「はぁ~ん!ダイスキです!!」
「ふふ、私も好きよ」
「誰かに好きって言われたかったんヂャ!!」
少し前に流行ったガチ恋距離。
やっぱりタマ姉しっくすは別嬪さんですね。
その可憐な唇に吸い付きたいよ。
「キスは駄目。本当に好きな人としかしないわ」
「余の事は遊びだったのか?!」
「リョウセイが私だけを選んでくれるのならキスしてもいいわよ。どうする?」
「うう、それは・・・・・」
ナゼがブラのホックが外れています。
これはもう誘惑しているとしか言えない。
からかい上手のしっくすさん。
「リョウセイが私を愛してくれるのなら全部あげるわ」
「全部ですかぁ?!」
「そう、私の全部よ。欲しくないの?」
「タマ姉しっくすの全部が欲しいです!!」
ブラの肩紐が下がっているとえろいですね。
これはもう挑発しているとしか(笑
「タマ姉しっくすのおっぱいが見たいよ。見せて」
「男なんてみんなそうよ。女の子の胸を見たがるわ」
「貧乳には巨乳にない良さがあるよ」
「洗練された身体と言って欲しいわ」
「スレンダーボディも悪くない」
ぱんつのナカにはオンナノコの魅力が詰まってる。
早くぱんつを脱がしてナカを見てみたいよ。
脱がすのが楽しみヂャ。
「馬鹿ね、そう簡単には見せないわよ」
「焦らしプレイが好きなんだね」
「男の人が焦ってるのを見るのは楽しいわ」
「余だっていつまでも紳士ヂャいられないよ。時には嵐の様にタマ姉しっくすを襲っちゃうよ」
「ふふ、リョウセイにそれが出来て?」
タマ姉しっくすは傲岸不遜な性格です。
余の事を何とも思ってない。
好きなのはタマ姉3だけ。
「男なんてみんな同じ。リョウセイだってそうよ」
「余はタマ姉しっくすの漢になりたいよ」
「リョウセイは私だけの男になってくれないの?」
「タマ姉しっくすだけの漢にしてくれるの?」
「ふふ、やっぱり遠慮しておくわね」
ブラが落ちそう。
こんな姿を見せられたら漢としては逝くトコロまで逝くしかない。
緊急ドッキングぢゃ!!
「タマ姉しっくす(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「慌てないで。夜はまだまだこれからよ」
「朝まで寝かさないよ。一晩中愛し合おう」
「ふふ、今夜は楽しませてもらうわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!