こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はツインテールの日ですね。
この日にタマ姉3を公開出来るのは嬉しい限りです。
晩飯は焼いた油揚げ。
今日も呑んじゃったよ(笑
この日はブルースカイがキレイでした。
風があったけどまずまずの撮影日和でしたね。
「うふふ、着替えたわよ」
「あのネタには続きがあったんだね」
「ちょっとリョウセイを喜ばせてあげようかと思ったのよ」
「それで、ナニに着替えたのかな?」
「うふふ、正確に言うと着替えてないわよ」
「まさかの真っ裸かっ?!」
「もう・・・コートとソックスは身に着けているわよ」
「これはもう痴女だね、確実に」
「見られていると思うとゾクゾクするわ」
「まさかタマ姉3がお露出に目覚めるナンて~」
あんまり露骨に見せるよりも、これぐらいの方が萌えるかも?
どのみちナニも着てナイのが丸見えです。
「これが理想のSS胸dy下半身ヂャ!!」
「リョウセイが好き勝手に開発した身体よ」
「好みの肉体に育てるのに苦労しました」
「あら、貴方に育ててもらった覚えはないわ。これは私が育てた身体よ」
それにしても潔い見せっぷりですよ。
いくら余しかいないからってこんな大胆な恰好してもしも誰か来たらどうするんだろ?
「バカね、恥ずかしい思いをするのは私じゃなくてリョウセイよ」
「余の恥ずかしいタマ姉3が他の漢に見られチャウ!!」
「私は別に見られたって恥ずかしくないから」
「ナンでよ?他の漢に見られてもイイって言うの?!」
「どうせブログで公開してるくせに今更何を言ってるのよ」
「余の可愛いタマ姉3を全国の皆さんに自慢したいんヂャ!!」
ブルースカイに痴女が映える。
そのココロはどちらも気持ちイイ(笑
野外露出がこんなにも気持ちがイイとは思わなかった。
クセになりそう?
「いやねぇ、変なスイッチ入っちゃったわね」
「目覚めさせてくれたのはタマ姉3ヂャないか?」
「私を目覚めさせたのはリョウセイよ」
「一緒にHENTAIになろう!!」
「一人でなりなさい」
ああ、こんな感じの痴女JKがいないかなぁ~?
もし出会えたらもの凄く元気になれるのに(笑
「あら、私では元気になれないのかしら?」
「滅相もありません。極一部がとっても元気に成増!!」
「うふふ、凄く元気になってるわよ」
「エッチなタマ姉3のおかげだよ」
「見てリョウセイ。私キレイ?」
「ゴクリ・・・・・凄くキレイだ」
「これでもキレイかしら?」
「ああ、もじゃもじゃで興奮するよ」
SS胸が好きだ。
何故だろう。
でも余はロリぢゃないですよ。
貧乳のJKが好きなのです。
この組み合わせが好きになったのは何時の事やら。
「うふふ、私はリョウセイの理想が具現化した存在なのよ」
「つまりタマ姉3は具がイイと?」
「今夜試してみれば?」
「是非に及ばず」
「ねえリョウセイ。もっと私を見て」
「ああ、タマ姉3・・・・・・ナンて淫猥な肉体ヂャ」
「リョウセイが望んだ肉体よ」
「胸は慎ましやかなのに腰付きは大人だなんてこれはもう完璧な肉体ヂャ」
「リョウセイの為に産まれた身体を愛して」
「タマ姉3・・・・愛さずにはいられない」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「背景があると露出感たっぷり」