こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はセツブン!!
今夜はタマ姉3のナカに豆を撒くぜぇ!!
「鬼は外出し!福はナカ出し!!」
「うふふ、地元のお寺では鬼は外って言わないのよ」
「つまりナカ出しオンリーかっ?!」
因みに今夜も呑みました。
てか愛飲してる焼酎が切れたので平日からハイボールぢゃ!!
なので明日はいきなりハイボールです(笑
この日は曇りで寒かったので出掛けずにラブホでメイドさんとイチャラブしました。
なのでいきなりシロ攻め突入です!!
「バカね、見えてないわよ」
「これなら飴でも大丈夫だと思って撮ったヤツです」
「そうね、あっちでシロ攻めは危険過ぎるわ」
「攻め辛いと解ってて攻めるのが漢なのヂャ!!」
「人はそれを無謀と呼ぶのよ」
で、無謀なヤツ(笑
しっかりシロ攻め出来る様にぱんつにLEDライトを当ててます。
「エロEDライトヂャ!!」
「バカね、それってもう終わってるって事よ」
「タマ姉3を想えば秒速で勃起ヂャ!!」
「あん、逞しいわね」
本来は長い裾とパニエで重武装されてとてもヂャないけど見えない。
それを敢えて見せるのが余のファンタジー(笑
今回はひたすらメイドさんをシロ攻めしましたよ。
「我が儘なご主人様には逆らえないわ」
「メイドは主に尽くしてナンボヂャ!!」
「うふふ、今の私はリョウセイに仕えるメイドですものね」
「夜になったら特濃ご奉仕ヂャ!!」
「あら、勿論リョウセイが奉仕してくれるのよね?」
スカートとパニエのボリュームがスゴ過ぎる。
狭い撮影ブースだと取り扱いに困る。
早くドリームジャンボを当てて豪邸に引っ越ししたいです。
「豪邸に引っ越ししてどうするのよ?」
「ラブホに回転ベットを設置したい」
「そう言えばまだベットがないのね」
「ペットショップ逝って探さなきゃ~」
「早くベットで楽しみたいわね♡」
「もっと広い部屋に住みたいよ」
随分昔にブキヤで買ったぱんつだがレースとか付いてて可愛いです。
シロだけど可愛いのでタマ姉3にも似合う。
やっぱりメイドさんにはシロが相応しいかな?
いや、黒メイドってもの萌え~
「なにぶつぶつ言ってるのよ?」
「タマ姉3にはシロが似合うって思ってさ」
「素材がいいからよ」
「凄い自信だね」
「リョウセイに愛されてるって思ってるからよ」
「そうだよ、余は滅茶苦茶タマ姉3を愛してる」
「そんな事は解ってるわよ」
ちょっと盗撮っぽい(笑
コミケで買ったばかりの同人誌を道端で読んでると股間が無防備になるよね。
これはそんな一瞬を捉えた盗撮の瞬間って感じかな?
「もしかしてリョウセイも撮ってたの?」
「余はリアルはクソゲーだから」
「そうよね、リョウセイは心の奥底から二次元オタクですものね」
「ガン視はしたけどね~」
「現実に逃げちゃダメよ」
手付きが怪しいメイドさん。
いったいナニをしているのだろうか?
思わず指の動きを注視してしまう。
「うふふ、どこをご覧遊ばしていらっしゃるのですか、ご主人様?」
「め、メイドの仕事ぶりを観察していたんヂャ!!」
「その割には頬けた顔をなさっておいででございましたわ」
「う、うるさい!メイドのくせに生意気だぞ!!」
「あら、でもご主人様は生がお好きでございましたわ」
今度は両手を使ってご奉仕(笑
細持ち手の指付きがイヤらしい~
おや、どこからか水音が聞こえる?
「気の所為でございますわ」
「いんや、確かにピチャピチャしてるぞ!!」
「ピチャピチャさせていらっしゃいますのはご主人様でございます」
「おおっ!いつの間にかゴットフィンガーがマイサンを!?」
余の眼差しはメイドの指の動きを捉えて離れない。
食い入る様にしなやかな指先を見詰める。
メイドは余の視線を感じているのを十二分に解っていた。
そしてメイドは口元に微笑を浮かべると囁いた。
「もっと近くでご覧遊ばしてくださいませ、ご主人様」
「ゴクリ」
「精一杯ご奉仕させていただきます」
「ぐっふふ、朝までご奉仕してもらおうか」
「はい、喜んで」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「メイドで体育座り!この破壊力を見よ!!」