こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今週もオワタ!!
トコロで今度の日曜はワンフェスですね。
ホントだったらチケット購入してるのでイキたいけど欠席しますよ。
オミクロンも怖いけど散財しちゃうのはもぉっと怖い!!
おとなしく家で酒呑んでまったりします。
エロメイド続き。
しかしまあナンですね。
メイドタマ姉3が可愛過ぎるのでナゼかエッチな撮影になっちゃうよ。
本来は見えない筈のシロいFTMMがイヤらし過ぎて嬉しい。
なのでスカートとパニエを思いっきり捲り上げて撮影してます。
「エッチなメイドさん可愛い!!」
「ほんとうなら見えないところが見られてしまうわ」
「見せたがってるのはメイドさんだよ。だから余は見てあげるんヂャ」
「はい。もっとイヤらしい私を見てください」
フリフリぱんつが可愛い。
乙女らしいですね。
可愛いぱんつが好きだ。
「そんなにモジモジさせてナニをしているの?」
「うふふ、気持ちのいい事でございます」
「主をそっちのけで自分だけ気持ち良くなってイイと思ってるか?」
「ご主人様を気持ち良くさせるのには自分も気持ち良くならねばなりませんわ」
「うむ、然りヂャ」
「ご主人様は私が気持ち良くなる姿をご覧遊ばされてくださいませ」
「むふふ、じっくり見させてもらおうか」
ナゼか07るメイドさん撮影会になってしまった(笑
可愛いメイドさんを追求していたらこうなってしまったよ。
おかしい?
可愛いメイドさんを撮るダケだったのに何故だろうか?
「メイドのFTMMが余を狂わせたのヂャ」
「ご主人様、今は私の事だけをお考えください」
「すまんすまん。今はメイドの事だけを考えるよ」
「ご主人様に見られていると思うだけで私は・・・・・ああん」
ホントは両手を股間に挟みたかった。
でも細持ち手だとデカくて挟めない。
こんな時はノーマルハンドにすれば良かったと思ったよ。
「余はノーマルぢゃ!!」
「いきなりどうかされたのですか?」
「後ろが弱いからってアブノーマルぢゃないよ」
「誰もその様な事を訊いてはおりません」
メイドさんの足がキレイ。
やっぱりガーターソックスがエロくて可愛い。
色移りの心配も皆無だし、これは素晴らしいアイテムですね。
「よそ見をされてはいけません」
「メイドさんの足がキレイだからツイツイよそ見しちゃったよ」
「ご主人様は私の足がお好きなのでしょうか?」
「キレイなモノを嫌いな事があろうか?」
「でしたらもっと良くご覧遊ばして」
「思う存分見させてもらうぞ」
メイドの嬌声が高まっているのが解る。
いつしかメイドは腰を浮かせていた。
指先が激しく上下に動いてる。
その様子に余は釘付けになる。
「メイドさん・・・・ハァハァ」
「ご主人さまぁ・・・・・・ああん」
「イクの?イキそうなのか?」
「ああ、御主人様・・・・・ああっイクっ」
「イクのか?イっていいよメイドさぁん!!」
「ああイク、イっちゃいます!!」
「イケ!メイドすぁん!!」
「イク、イクっ!イっちゃう!!」
メイドさんの全身が痙攣する。
そして虚ろな表情になった。
ぐったりとした感じで横たわるメイドさん。
荒い呼吸で胸が激しく上下していた。
「はぁはぁ・・・・・・はぁぁ」
「イったんだね?」
「ああ・・・はぁはぁ」
「イった時のメイドさんは可愛かったよ」
「はぁはぁ・・・・・恥ずかしゅうございました」
「恥ずかしいメイドさんは余ダケが見ていいんだね」
「ああ・・・・・仰る通りでございます」
「いい加減に夢から覚めなさい」
「って、タマ姉3?今までの事はいったいナニ?!」
「リョウセイったら自分だけの世界に行ってたわよ」
「ヂャ、目の前でメイドタマ姉3が072してイッタのは?!」
「私そんな事してないわよ」
「まさかの夢オチかよ!!」
「人の身体を勝手に使わないでね」
「そうか、夢オチでよければもっとエロい事もデキチャウ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ほんとうに夢だと思ったの?」