こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 今日の夜は涼し!!
これならエアコン無しで逝きて逝けそう~
これで夏は終わったのかな~?
だと嬉しい。
さて8月もお姉妹ですね。
終わろうとする夏を惜しむ気持ちでささらさんに水着を着てもらいましたよ。
「ねえリョウセイさん。今年は海に連れて行ってもらえませんでした」
「だって暑いから」
「夏なのですから暑いのは当たりまえです」
「余は後ろが好きだよ」
「暑いからソフトクリームを食べます」
「ああ、ささらさんの舌でprprされちゃう!!」
「リョウセイさんが悶える事ではありません」
「だって・・・・・あふっ」
「あっ」
ねちょ(笑
「落としてしまいました・・・・」
「嗚呼!余はソフトクリームになりたひっ!!」
「もう・・・・身体がべとべとです」
「余はろりぺどヂャないよっ!!」
「そうでしょうか?最近ニイヅマさんと会った様な気がしますけど?」
「ニイヅマはロリBBAだから想定無罪ヂャ!!」
「都合良過ぎます」
この水着は数年前に金剛が沈んだ海を越えて余の元に来た一品です。
確かその時はユイで公開した覚えが・・・・・・
「ユイさんとはリョウセイさんのいい人なのですね」
「もうささらさんよりも何年も押し入れのナカですが」
「私は押し入れに入った事がありません」
「ささらさんの定位置は本棚だからね」
「ありがとうございます」
「隣りはタマ姉の定位置ですが」
「二人でリョウセイさんを見守っています」
「ああ一体型ボディのケツはえうい!!」
「もう、またそんな所から撮ってるのですね」
「因みにフラットだからB地区ナッシング!!」
「そんな事は言わなくてもいいです」
「やっぱ分割線がナイってのはソソるぜ~」
「でも脚はこれぐらいしか上げられません」
「このボディでは体育座りは無理だよ~」
「お願いですから泣かないでリョウセイさん」
「目からナニか熱いものが・・・・・・」
でも夏のおかげで柔らかボディ~
「暑いから女の子座りも出来ます」
「つるつるお腹prprしたいよっ!!」
「そんな事をされたらますますべとべとします」
「体中べとべとさせちゃうよぉ~」
「くすぐったいです」
「さあささらさん。日焼け止めオイルを塗ってあげるよ~」
「そんな事言って体中舐め廻さないでください」
「全身漏れなく隅々まで余の唾液オイルを塗りたくっちゃうよっ!!」
「駄目です、お願いですからやめて」
「だがささらさんの身体はイヤがってナイ」(笑
「ああ、何だか体中が熱い・・・・・」
「ささらさんも夏の海でデットヒートしてるんですねっ?」
「どうして・・・・こんなに熱いんです」
「教えてささらさん。ドコが熱いの?」
「そんな事・・・・恥ずかしくて言えません」
「お願いだからイってクレ!ささらさぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっん!!」
「ああリョウセイさん・・・・・ささらはもう」
「もう?!ナン何だッ!!」
「熱い・・・・熱いんです」
「余もナニが熱いよぉ!!」
「一緒に熱くなりましょう」
「余とささらさんは比翼の鳥連理の枝ヂャ!!」
「はぁはぁ・・・・・・」
「ささらさん・・・・・」
「リョウセイさん・・・・ささらは」
「言わなくていい。余もささらさんと思いは同じだよ」
「嬉しい・・・・」
「一緒にシアワセになろう富山」
「富山は余計です」
「すみません」
いやぁ~、八月も終わりですね~
これでささらさんの出番は来年までお預けか?(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「来年まで待てません!!」