こんばんわ、貴女のリョウセイです。
明日はワンフェス~
コンビニでチケット入手して来たけど逝かないよ~
やっぱり今の時期にイベントとか逝って濃厚接触者とかに接近しちゃうとリスクが高い。
社会的地位を失っちゃうよ。
人混みに出掛けるのは我慢します。
今日はちょっと出掛けたけど風が強かったので断念して家でブルマ撮りました(笑
晩飯は白菜鍋で呑むよ。
今夜はオリンピックの所為でアド街ヤラナイからつまらない。
早くオリンピックが終わらないかなぁ~
クラシカルロングメイドが素敵過ぎる~
オニャノコ座りさせて裾を拡げるとキレイなまん丸です~
これは萌え~
「うふふ、これがビクトリアンよ」
「良く解らんがビクトリアン最高ヂャ!!」
「リョウセイもビクビクしてるわ」
「ビクビク鳥ああ~ん!!」
「でもその鳥って何なのよ?」
「やっぱり鳥って言ったら皮かな・・・・・ぽっ!!」
メイドはイイ。
かく言う余も20年ン年前はメイドさんが出てくる小説とか夜勤中に書いていました~
まだメイドブームが来る前ですよ。
つまり余は先行者ヂャ!!
「どうせエッチな小説なのよね」
「うんにゃ!ょぅι″ょが君臨する世界でロボットが戦うSF巨編です!!」
「でも尻切れトンボで終わってるのよね」
「一応ラストシーンは構想してたんだけどね~」
「どんな風に終わるのよ?」
「ヒロインが仲間達と昔の思い出を語るシーンで終わりです」
「ふ~ん」
メイドさんと言ったら欠かせないのがお掃除ですよね。
そんな訳でメイドタマ姉3にはモップ掛けしてもらいますよ。
「バカね、フローリングじゃないのにモップ掛けは出来ないわよ」
「まさかマジ返しされるとは思わなかったよ・・・・」
「でもこれでリョウセイをキレイに拭き掃除してあげられるわね」
「モップでイカされちゃう?!」
モップ掛けするメイドさんが健気です?
「駄目だタマ姉3!もっとツヨク擦るんヂャ!!」
「うんしょ、うんしょ」
「そう、その調子ヂャ!!」
「この汚れはちょっとやそっとじゃキレイにならないわ」
「う、裏も擦ってクレ!!」
ああ、どうしてこんなにもメイドさんとモップって似合うんだろうか~
やっぱり一家に一つはモップを装備しないとイケませんね(笑
「どうせリョウセイはモップ掛けなんてしないくせに」
「と言うかウチは畳だしモップ掛けするトコロなんかナイよ~」
「だったらどうしてモップなんか買ったのよ?」
モップを買った理由がコレです。
前に持ってたセイバーさんのフィギュアでこんなのあったんですよね。
モップを剣の代わりにして勃起タマ姉3ヂャ!!
勇ましくてカッコイイ!!
「まるで裸王みたいヂャ!!」
「バカね、それは別の人よ」
「でも最近のタマ姉3の見せっぷりは裸王そのものヂャ!!」
「うふふ、見られると興奮するわね」
モップとメイド。
この組み合わせは外せナイ。
昔に見たメイドさんのアニメだと印象に残っているのはモップ掛けするシーン。
でもナンでよりによってモップ掛けなのさぁ?!
思わず自分で自分に問い掛けちゃうよ!!
「人はそれをトラウマと呼ぶのよ」
「モッピー好きヂャ!!」
「それはまた別の人よ」
「メイドさんって奥が深いんですね」
「バカね、私の奥はもっと深いわよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「次はコレの出番ね」