こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はワンフェスでしたね~
イキたかったなぁ。
ワンフェスが開催されてるのに逝かなかったのは何年ぶりだろう~
今日は青空が見えていたのでいつもの場所に逝ったけど風が強かった。
なので霊園に移動して撮影したけどイマイチなノリだったので早々に引き上げました。
誰もいない霊園だったのに誰かに見られている様な気がしたのはナンだったんだろか?
晩飯は久しぶりの大トロ刺身と山芋の天ぷらで呑むぜぇ!!
で、今夜は石橋山の合戦かぁ~
今度は貧乏そうな箒にバトンタッチ!!
昭和世代にはおなじみのデザインですよね。
でももう昭和って二世代前なんだよな。
遠いぜ。
「今が一番いい時代よ」
「それはタマ姉3が一緒にいるからだよね?」
「うふふ、勿論よ」
「タマ姉3と同じ刻を過ごせるってシアワセだなぁ」
「精々感謝しなさい」
「今夜は感謝の顔射するぜ!!」
ガキの頃は箒を持つとアレしちゃったよね~
掃除の時間とかはチャンバラの始まりだったよ。
あの頃は時代劇も毎日やってて楽しかったな。
「うふふ、リョウセイ如きがこの私に敵うと思って?」
「メイドのくせにご主人様に刃を剥けるのか?!」
「キレイに剥いてあげるわよ」
この箒は刀と同じ長さぐらいです(笑
ナカナカいい感じ。
そしてタマ姉3もナカがイイ感じです。
「えいっ!電光唐竹割りよ!!」
「何時の間にそんな必殺技を?!」
「切り札は最後まで取って於くものよ」
「余の切り札は抜かず七発ヂャ!!」
「それはただ単に早いだけよ」
「感じ易いお年頃なんヂャ!!」
睨みを利かすタマ姉3がキレイ。
口元に浮かんだ微笑みが大胆不敵です。
この眼差しからは逃れられない。
「狙った獲物は逃さないわよ」
「今の余は蛇に睨まれた蛙ヂャ!!」
「さあリョウセイ。覚悟しなさい」
「イヤヂャっ!余はまだまだたくさんのおにゃのことえっちしたいんヂャ!!」
「浮気なリョウセイをちょん切ってあげるわよ♡」
「おムコに逝けなくナッチャウ!!」
「そしたら私のお嫁さんにしてあげるわよ」
そうそう、箒と言えば忘れちゃイケないのが魔法処女少女ですよね。
なのでメイドさんに箒に跨ってもらいました。
「うふふ、パニエが邪魔で上手く跨れないわよ」
「それヂャ箒に跨るってよりも箒で072してるみたいだよ」
「あら、リョウセイが望むのだったらそうしてあげましょうか?」
「それはとても素敵な提案だけど実現したら余は箒を憎むしかないヂャないか」
「バカね、箒に嫉妬なんかしないで」
ホントは宙に浮かんでいる様に撮りたかった。
そして真下から見上げる様に撮りたかったです(笑
「それしかないの?」
「他にナニを楽しめと?」
「この私が箒を持っているのよ。もっと楽しい使い方があるでしょ」
「そうか!その手があったかぁ!!」
「うふふ、リョウセイよりも硬いわよ♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「この箒だったら勝てるかも知れないわ」