愛と青春のサイタマ遠征 その1 太陽のタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

事実上8月はオワタ!!

で、明日は敗者ヂャ!!

 

 では今回から新尻イイッずヂャ!!

 

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さてお盆休み初日は法事でした。

で、欲ヂツからは愛の国サイタマに遠征してキマしたよ~

でも出発するまで目的地を考えてなかった~

圏央道走ってる途中でサイタマにはひまわりが咲いてる場所があるのを思い出した!!

「うふふ、サイタマサイタマサイタマー!!」

「最タマ祭タマ災タマー!!」

「最後の災タマーって何よ?」

「災い転じて福となれ~」

 

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キタのは蓮田のひまわり園ですよ~

「何よ、これちょっとヤル気ないんじゃないの?」

「きっと暑くてダレちゃったんだよ~」

「それじゃまるでリョウセイだわ」

「余はタマ姉だったら二十四自慰漢戦えマスが?」

 

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「言ったわね?だったら今夜は寝かさないわよ」

「あっ、今のは言葉のアヤで・・・・・・」

「武士に二言はないわよ」

「武士は武士でも鰹節かも・・・・?」

「うふふ、鰹節は硬いのよ」

「殿中でゴザル!殿中でぇ!!」

 

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「殿中って事はナカって事よね?」

「嗚呼、余のタマ姉が可愛過ぎる!!」

「うふふ、リョウセイだけのタマお姉ちゃんなんだから」

「今夜は二十四自慰漢合体ヂャ!!」

「何よ、さっきは嫌がってたクセに」

ガダルカナルから転進ってヤツですよ」

「物は言いようね」

 

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タマ姉は余のひまわりヂャ!!」

「そう言えば最近ひまわりさんに会ってないわね」

タマ姉は桜音ちゃんとはナカ良しだからね~」

「何よ、その含んだ言い様は?」

「きっと股会えるさ」

「だから何か含み過ぎよ」 

 

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ここはそんなに広い畑ヂャないけど、まだ午前中だった所為か人が少なかったですね~

おかげで隅っこの方でタマ姉をしっぽり出せました~

「しっぽりって・・・・・きゃっ!!」

「おねがいタマ姉!余を見てっ!!」

「ば、馬鹿!こんな所で何をっ?!」

タマ姉が可愛いからツイツイ」

「最低よ」

「縞ぱむ最高ヂャ!!」

 

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「ハァハァ・・・・初っ端から飛ばし過ぎたよ」

「無駄に体力使ったわね」

「まだ昼前なのに」

「初日からこれじゃ思いやられるわ」

「思いっきりヤラれるとな?ヨッシャー!覚悟せいやぁ!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!! 

 

 

 

 「サイタマの夜も熱くなりそうね」 

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