こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ~
今日もネタが思い浮かばない~
もう直ぐ葉月も終わりかぁ~
イベントのない寂しい夏だったなぁ~
さてサイタマの朝はカップ麺で恥まる。
でも今回は久しぶりにカップヌードル以外のカップ麺を喰いましたよ。
夜勤時代によく喰ってたカップ麺の違うヤツがあったので試してみました。
「ごっつ盛りだわ」
「シロタマネはがっかり盛りだよね」
「JSにごっつ盛りは期待しないでよね」
「藻前の母上タマはJKだけどがっかり盛りだよ」
「それが良くて母上タマを好きになったくせに」
「ジン担々麺」
さてこれでサイタマとはおさらばですが、途中で寄り道しながら帰りますよ~
「ザ・シロ攻め!!」
「うふん、白じゃないわよ」
「暑いけど頑張ってシロ攻めしました!!」
てな訳で攻めたのは千葉県の関宿城です。
圏央道から近いでの攻め易い。
「平城だからタマ姉3みたいに攻め易い」
「あら、失礼ね」
「だって無防備過ぎるヂャないか」
「ああ、ソラがアオイ・・・・・・・」
「うふふ、リョウセイが見ているのはホントに空なのかしらね~」
「よよよ余が見ているのは蛍光ピンクぢゃないからぁ!!」
「もう・・・・・ホントにバカなんだから」
「暑いのにタマ姉3が更に熱くさせるんだよっ!!」
いや~、ホント蛍光ピンクが眩しい(笑
小振りな天守閣ですが、やっぱあると萌えますね~
千葉県ってこんな天守閣が5個もあって意外と城下町?
「どうせ環達は五層大天守閣って言いたいんでしょ?」
「小さい天守閣も見応えはあるよ」
「まるでリョウセイみたいに?」
「ナニが言いたいのさ?」
あ~、しかしこのワンピはタマ姉3に似合うカワ(・∀・)イイ!!
「これって胸の小さい子しか着られないわよ」
「ナイにはナイ可愛さがあるよね」
「夏らしくて可愛いから好きよ」
「隙だらけで可愛いタマ姉3が好き」
「あら、隙だらけはリョウセイの方よ。だからこんな事になるのよ」
「そ、それはいったいどういう事で?」
「昨夜は楽しかったわ」
「えっ、昨夜って余(代行体)はお留守番だったけど?」
「ほらね、それが隙だらけって言うのよ」
「はいっ?」
「ちょっと熱くなっちゃったわ」
「余の股間もヒィィィィィィィィィィィット!!」
「夏ですもね」
「タマ姉3が誘惑するからだよっ!!」
「リョウセイって可愛いわよ」
「ドコが?」
「言って欲しいの?」
「言わなくてイイです・・・・」
「うふん」
暑いので東屋に避難。
ちょっとした日陰に入るだけでかなり楽です。
「でもこっちからだと天守の下半分隠れちゃうね」
「そうね、隠れちゃうのね」
「タマ姉3のは隠れない」
「だぁってこんなに短いんですもの。座っただけでも見えるわよ」
「もしかして、見せつけてるの?」
「うふふ、内緒よ」
説明しよう!
タマ姉3は胸はSS胸でがっかりだけどFTMMはdyなのでむっちりなのだっ!!
「JKの脚線美!!」
「赤いサンダルも可愛くて好きよ」
「それに似合うコーデがなくて・・・・」
「あら、私は派手な色でいいと思うわよ」
てっきり江戸川に掛かる橋かと思っていましたが、江戸川は更に先でした。
「あら、それで橋の上で体育座りさせるの?」
「だってイイ眺めを見たいヂャないか!!」
「それで、いい眺めは見えたのかしら?」
「長い橋を歩いただけあって絶景が見られたよっ!!」
「はい、絶景よ」
「ボディが柔らかいので理想的な体育座りが出来ましたぁ!!」
「今の私、とっても熱いのよ」
「ハヤク試したいっ!!」
「うふふ、昨日も熱かったわよ」
「昨日ってナニ?」
「そうだった、リョウセイが気にする事じゃないわね」
「気に成増」
確かアイウェアコレクションだったかな?
この眼鏡カワ(・∀・)イイ!!
タマ姉3に超似合う!!
これでもっと頑丈な造りだったらなぁ~
200円ヂャ仕方がないか~
壊さない様に丁寧に扱おう。
「そうよリョウセイ。女の子ももっと丁寧に扱わないと浮気しちゃうから」
「はい?今ナンて言ったの?」
「何でもないわよ」
1キロぐらいある長い橋を渡り切りました。
江戸川は更に向こうにあるのですが炎天下にこれ以上歩くのは危険だと感じて転進しました。
「今日の関宿城攻めはここまでにしておいた方がいいわね」
「流石に橋の上は照り返しがキツイ。干乾びる前に車に戻ろう」
「それが賢明な判断だわ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「サイタマの夜でタマ姉3にナニが起こったか?」