愛と青春のサイタマ遠征 その最終回 絶倫火山

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 

ホントだったら今頃は温泉で呑んでたハズ~

でも仕方がないかぁ~

ホースが割れたエアコンの修理は意外と難しい?

修理するより新品を買った方がイイかも? 

悩むトコロぢゃ!!

 

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再び甲府市内方面に戻って来ました。

そしたら途中に信玄堤公園なる看板を見たので寄ってキマしたよ~

「これは?」

「あの武田信玄が洪水を防ぐ為に作らせた堤防です」

大河ドラマで見たあれね?」

「何だかんだと来た事なかったんで」

「良かったわね。初めて(ファンタジー)の場所で」

タマ姉と初めて(ファンタジー)!!」

「いちいち過剰反応しないの」

 

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実物が展示されていたのでタマ姉を股がらせてキマした~

「どうして?」

「ただ座るよりはイイかなぁ~って」

「雰囲気台無しだわ」

「ってタマ姉ってばナニを期待してたの?」

「もう、どうでもいいわ」

 

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お次は甲府なので武田神社にキマした。

「知ってるわ。あの風林火山よね」

武田信玄は偉大な武将だったよ」

「リョウセイと違って、ね?」

タマ姉はイジワルだよ・・・・」

 

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「ナカ出し漢あと」

甲府の人に謝りなさい」

「すみません。出来心ダッタんです~」

「悪ふざけし過ぎよ」

「ごめんタマ姉

「もうこんな事しないわね?」

「うっ・・・・・・・」

「リョウセイ?」

「もう縞セン!!」

「それでよろしい」

 

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躑躅ヶ崎館の東大手虎口に逝ったら、雲が切れて富士山が見えましたよ~

「よかった、またリョウセイと富士山を眺められたわ」

「前にもタマ姉と見てるよね~」

「私の日ごろの行いがいいからだわ」

「余ヂャないの?」

「胸に手を当てて自分の行いを顧みてみなさい。どの口がそれを言う?」

揉みっ

「きゃっ!何するのよ?!」

「だって胸に手を当ててって言うから」

「自分の胸よ」

「だからタマ姉の胸に」(笑

 

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躑躅ヶ崎館と言ったら復元された大手馬出が見所ですよ~

「余はタマ姉に馬出ヂャ!!」

「うふふ、受けて立つわよ」

「えっ・・・・・・マジ?」

「さあリョウセイ。今夜も寝かさないわよ」

「ひぇ~、絶倫なのはタマ姉ヂャ!!」

 

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ラストは富士山とタマ姉とたぬ助で。

「山梨での思い出の一枚になったわね」

「サイタマ旅行でのラストが山梨とは・・・・・・」

「終わり良ければ全て良しよ」

「だよね~」

 

 

駄菓子菓子、これで終わらなかったよ~

甲府を出たのが19時半。

そしてこの日はお盆の13日。

上りの中央道は25キロの渋滞が(笑

結局家に着いたのは24時半でした~

でもまあタマ姉とサイタマ山梨でイチャラブ出来たから満足です~

 

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール

 

 

タマ姉さん、また遊ぶのです」「うふふ、楽しみに待ってるわよ」

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