愛と青春のサイタマ遠征 その2 ナンパ出されるタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日はあたふたアフターでしたが、余は敗者でした~

あと、ななタマ姉イメチェンしましたので、みんなが愛してくれたななタマ姉はもういません(笑

「んふ、変わるわよ」

 

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「ヘイッ!そこのカノジョ~!!余とSEバツしない~?」

「こんな所でナンパ?馬鹿じゃないの?」

「裸ンバダ!濃いのランバダ!!」

「お願いだから裸で踊らないで。それじゃあの人よ」

 

てな事で、ここはとある人の家の近くにある難波田城跡です~

城碑には難波田氏館跡となっています~

尚、本丸跡は後ろに見える一般住宅地(笑

 

「ナンパ出し漢後ヂャ」

「そういう事を言うと怒られるからやめなさい」

 

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ナンパだ城は忍城みたいな水城だったらしい。

なので二の丸と三の丸の水堀は再現されている~

「水辺は和むわね」

「一見涼しそうに見えるけど、実際は酷暑のサイタマ!!」

「うふふ、凄い汗よ」

「溜まってるんです」

「ばーか」

 

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「ねえ見て、蓮の花が咲いてるわ」

(`・ω・´)シャキーン!(`・ω・´)シャキーン!!(`・ω・´)シャキーン!!!

「今の音は何かしら?」

「よ、よ、余も花を愛でていたんだよ・・・・」

「ふ~ん、そ~なんだ~」

「タマってるんですッ!!」

 

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サイタマの空は青かった。

「ああ、恥丘は青かった・・・」

「馬鹿言ってるんじゃないわよ」

「風が強いからアヘーが乱れちゃうね~」

「リョウセイの所為よ」

「へっ?ナンでよ?」

「あら、今夜はリョウセイが乱してくれるのでしょ?」

「期待してクダサイ!!」

 

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アヘアヘ直しながらも撮影続行~w

「ん~、ホントに今日はお天気ね~」

「そうだね。まさに日本の夏だよね~」

「晴れて良かったわ」

「きっとあの人がサイタマにいないんだよ」

「そんな事を言っては駄目よ」

「そうだな」

 

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水田の向こうに見えるのが難波田城です~

「うふふ、でもどうして田んぼで撮影なの?」

「結構好きだな、こういった広い場所が」

「ふ~ん、やっぱりリョウセイは平たいのが好きなのね・・・・・・」

「あ、いや、こんもりしてるのも好きだし、もじゃもじゃも好きだし、イロイロ好きだよっ!!」

「いろいろなのも問題よね?」

「大丈夫だよ。一番好きなのはタマ姉だから」

「ん、それでよろしい」

 

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「えびちゅ」

「あら、もうホテルなの?」

「暑いからホテルに避難ヂャ!!」

「で、もう呑むのね?」

「近くに酒屋はあるけどスーパーがないのでコンビニでお買い物ヂャ」

「まあいいわ。今日も暑かったのにお疲れ様でした」

タマ姉もお疲れ様」

 

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「さて、シャワー浴びて晩飯も喰った事だし・・・・・・・ヤルかぁ!!」

「あら、もう準備完了みたいね」

「後は持参したウィスキー呑みながらタマ姉としっぽり過ごそうか~」

「私、まだシャワーも浴びてないわ」

「って事はタマ姉の身体には昼間の汗が・・・・・・ムラムラ」

 

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「くんかくんか!これがJKの汗の臭ひっ!!!」

「あっ、馬鹿、やめなさいって!!」

「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!大コーフンぢゃ!!」

「ああん、もう・・・・・・・ムードもへったくれもないんだから」

 

タマ姉と過ごす盆休みは思い出になりました(笑

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

 

「うふふ、まだまだ愉しめそうね?」 

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