こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ唐突に語りたくなった。
前にどうしてリョウセイって名前なんですかって訊かれた事があった。
リョウセイとは歴史上の人物です。
このブログを始めた時、太平記にハマっていたんですよ。
NHKで大河ドラマが放送されて、いろんな書籍も出ました。
その中に「武王の門」という九州での南朝が活躍する小説がありまして、良成親王という登場人物がいたんですよ。
南北朝期、足利幕府と南朝が全国で争っていた頃に後征西将軍宮として九州に送り込まれたのが後村上天皇第六皇子良成親王でした。(第七皇子という説もあり)
当時の九州は叔父である征西将軍宮懐良親王が菊池武光と共に大宰府にあって九州を支配していました。
だが足利幕府の鎮西探題今川了俊の軍勢に敗れて大宰府を撤退すると本拠地である菊池に後退。
やがて菊池も攻略されると良成親王は八代に逃れて抵抗を続けるのですが探題軍に圧迫されて止む無く降伏、九州における南朝勢はその活動に終止符を打つのであった。
その後、良成親王は大杣に隠遁し生涯を終える。故郷である吉野に帰る事はなかった。
で、ブログを開設する時にこの良成親王から名前を頂いてリョウセイを名乗った訳です。
なので正確には偽リョウセイなのです(笑
タマ姉と水着で海も最終回です。
わざわざローアングルで撮らなくてもイイんですが、下から撮るとモッコリ(笑
「余もビルドアップ・シンボル!!」
「もう・・・お外ではやめなさいって」
「やっぱタマ姉もナカがイイんだね~」
「そういう事じゃないわよ」
「一緒にナカで気持ち良くなろうよ!!」
水着姿のケツもこれ股イッキョウです。
「ああ、タマ姉はアンザン型だね~」
「でもまだ赤ちゃんは産んだ事ないわよ」
「お愉しみはこれからだよ~」
「早くリョウセイの赤ちゃん産みたいわ」
「タマ姉の娘だったら余のお嫁さんにしちゃうよ~」
「それってイケナイ事よ」
「もしかして娘にジェラシー?」
「馬鹿ね」
ヂツはこのトップですが油断するとポロリしちゃう(笑
なのでB地区にひっつき虫で固定してます~
おかげでポロリ撮り忘れた!!
「やっぱりリョウセイって馬鹿よね」
「タマ姉と夏の海で思い出作りたかったんだよっ!!」
「だから馬鹿だって言うのよ。思い出だったらいつでも作れるわ」
「おろろ~ん!ハヤク布団のナカで思い出作ろうキャバクラ幕府!!」
「もう・・・幕府を作ったらお爺様が怒るわよ」
「あひあひ!FTMMとお腹をprprしたいっ!!」
「あらあら、ここじゃ駄目よ。人目に付くわ」
「ドコでならイイんヂャ!?」
「どこか二人きりになれる所で・・・・うふふ」
「このだだっ広い砂浜のドコに隠れる場所が?!」
「だったらここではお預けね」
「そんな殺生尿蛋白なっ!!」
「焦らないでリョウセイ。私は逃げたりしないわよ」
「新手の焦らしプレイなのかっ?!」
「焦ってるリョウセイって可愛いわよ」
「所詮余はタマ姉の掌の上でリンボーダンスを踊ってる?!」
「ベリーダンスじゃなくて良かったわね」
「もしかして見たいの?」
「言ってみただけよ」
ちと失敗してた~
バリアングルモニターで撮影したのですが股関節がエライ事にぃ!!
「イヤらしい事させるから罰が当たったのよ」
「流木に跨らせる事のドコがイヤらしいのさぁ?!」
「その跨らせるのがイヤらしいって言ってるのよ」
「タマ姉は意外と古風だからね~」
「大変だタマ姉!そこに1万円落ちてるよっ!!」
「えっ?どこに?」
「ほら、そっちの流木の陰に!!」
「どこよ?」
「今だ!シャッターチャンス!!」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「・・・・・・・ねえリョウセイ、何を撮ってるの?」
「な、ナンの事かなぁ~?」
「しらばっくれても無駄よ。シャッター音が連続で聞こえてたわよ」
「ごめんちゃい!タマ姉の可愛いヒップを激写してましたぁ!!」
「もう・・・・お尻ぐらい言ってくれたらいつでも撮らせてあげるのに」
「はい?今ナンと?」
「知らないわよ。勝手に盗撮すればいいわ」
「タマ姉、もしかして怒ってるの?」
「誰も怒ってないわよ。ぷいっ」
「やっぱ怒ってるヂャん」
「いいからあっち行きなさい」
「ああ、待ってよタマ姉~」
「追いかけて来たのね・・・・」
「オネガイだタマ姉。余を一人にしないで欲しい」
「・・・・・・・」
「余にはタマ姉が必要なんヂャ!!」
「うふふ、ごめんなさいリョウセイ。もう独りにしないわ」
「タマ姉と余はいつまでも一緒だよ。約束だからね」
「まだ覚えていたのね」
「タマ姉との約束だからね。絶対に守るよ」
「嬉しい・・・・・ありがとリョウセイ」
ナンかポエミーwww
これもタマ姉がカワ(・∀・)イイ!!からだ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「このケツは余ダケが愉しむんヂャ!!」