こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はスイスイ水曜日~
今夜は焼いた油揚げで呑んだ~
イモ焼酎炭酸割り美味い~
やっぱりイモ焼酎は熊本産が美味しい。
菊池太平記が好きなので熊本に愛着が湧いちゃう~
三連休ナカ日の事です。
いつもの霊園で雪を撮影して来ました。
貯水池の斜面なのでかなり残っていましたよ。
でも斜面なので足場が安定しない。
おかげで転倒しちゃいました~
ヘッドだけは守ったけどね(笑
「うふふ、身体が汚されちゃったわ」
「今更ナニを?!」
「そうね、この身体は散々汚されちゃったのよね」
「余の色に染めてあげました」
「それって何色かしら?」
「勿論真っシロけっけに!!」
支え棒が良く見えています(笑
「もうタマ姉3は余の支えがナイと生きていけない身体に!!」
「あら、リョウセイの棒で私を支えられると思っているの?」
「タマ姉3を想えば羅の音だって出せちゃうよ!!」
「それにしては昨夜はお粗末だったわよ」
「そ、それは雪かきして腰痛悪化してたからぁ!!」
「うふふ、そう言う事にしておいてあげるわよ」
安定が悪い場所から退避です。
陽が当たるトコロに雪は残っていませんでした。
「私も一人で立てたわ」
「良く見れば支え棒があるヂャないか」
「自立して顔面から転倒してもいいの?」
「人形は顔がイノチです!!」
雪で遊ぶタマ姉3。
久しぶりに触った雪は冷たかったです。
ホントはもっと雪と戯れさせたかったけど濡れちゃうのでこれぐらいで~
「雪を見るのは久しぶりだわ」
「タマ姉3で雪を撮ったのは何時だったかなぁ?」
「小さい身体の時にこの霊園で撮った気がするわ」
「確かメイド服か巫女服だった様な?」
雪持ってると重みで前に倒れそうなタマ姉3(笑
なのでのんびり撮影出来なかったですね。
「ねえリョウセイ」
「ナニ?」
「今の私の手、とっても冷たいのよ」
「雪を持ってるからね」
「でもね、とっても熱いのよ。身体の奥底は」
「はいっ?!」
「この熱さ、リョウセイに伝えたい」
「伝えてタマ姉3っ!!」
雪で転んだドジっ子タマ姉3(笑
「あん、冷た~いっ」
「大丈夫?」
「もう、見てないで早く助けて」
「いんや、助けないでじっくり見チャウよ!!」
「見るって何をよ?」
「ふむふむ、今日はピンク縞々か~」
「最低ね」
注:お尻のシタにはハンカチを敷いてアリマス!!
こんな感じに快晴の青空のシタで雪を撮りたかった。
この日は三連休ナカ日でしたがお天気で風もなく絶好の撮影日和でしたね。
雪降ってから三日経っていますがこんなに雪が残ってて良かった。
これが家から車で10分足らずの場所だなんてヂツにイイ霊園ですよ。
「タマ姉3、ぱんつ見えてる」
「バカね、これは見えてるんじゃなくて見せているのよ」
「ワイヤーアクションけいおん制服スカートだもんね」
「これで浮気なリョウセイのハートもしっかりゲットしちゃうわよ」
「ああ、もうタマ姉3のぱんつしか見えないっ!!」
ピンク縞々が色鮮やか~
雪景色にピンク縞々がこれほどまでに映えるとは思わなかったぜ。
てかタマ姉3にはピンク属性が似合う?!
「リョウセイが望むがままよ」
「余が望めばママになっちゃう?!」
「またシロネをお迎えする勇気があるのなら」
「これからは避妊します」
意味不明なポーズ。
ナンとなく制服で踊ってる感じを出したくて。
「JKの腋の下ヂャ!!」
「制服着てるわよ」
「ココロの目で見るんヂャ!!」
「意味不明よ」
「頭で考えるんヂャない!身体で感じるんヂャ!!」
「それって節操ないだけよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「バカね、見せる為にわざと転んだのよ」