こんばんわ、貴女のリョウセイです。
かったるい月曜~
でも天気は良かった。
寒かったけどね。
今日は一週間ぶりに禁酒しましたよ。
やっと休肝日を設ける事が出来ました。
今週は何日禁酒出来るかな?
睦月最後の日曜日はどんより曇り空でした。
でも野外プレイしたくて出掛けてキマしたよ。
風はそんなに無かったけど超寒い!!
「いらっしゃいませ、ご主人様」
「ここは冥土喫茶だったのか?」
「バカね、ここはメイド喫茶じゃないわよ。と言うよりも何もない土手の上よ」
「だってタマ姉3がいらっしゃいマセだなんて言うから」
「雰囲気出してあげようと思って」
どんより曇り空で白黒の世界。
タマ姉3のリボンの黄色だけがカラーって感じですよ。
やっぱり野外プレイするなら青空のシタがイイですね。
「何よ、連れ出したのはリョウセイでしょ?」
「睦月最後の日曜だから外でしたかったんです」
「バカね、本当は中でするのが好きなくせに」
萌え仕草エプロンたくし上げ~
コレがマタ可愛い~
全然露出が高くナイんですがナゼかメイドだと萌え萌えファイヤー!!
「バカね、それはメイドだからよ」
「教えてくれタマ姉3!どうしてメイドさんはこんなにも激萌えなのかっ?!」
「それはね、メイドがビクトリアンの神髄だからよ」
「大英テイコク万歳!!」
ああ、青空を背景で撮りたかったビクトリアンです~
でも英国のイメージって曇りで寒そうな感じですよね。
あとフィッシュアンドチップスと黒ビール(笑
死ぬ前に一度ぐらいは逝ってみたいかも?
「うふふ、メイドの土産に英国に行って来たら?」
「本場のメイドさんにご奉仕されたいよぉ!!」
「バカね、日本のJKには敵わないわよ」
「つまりJKのメイドさんが最強って事だよね?」
メイドさんの背中です~
肌色成分は全くアリマセンが萌える~
哀愁のビクトリアンですね。
「うふふ、リョウセイは背中が煤けてるわよ」
「鳴きのリョウセイぢゃ!!」
「ベットのウエで良く鳴いてるものね」
「そ、それはタマ姉3だって!!」
「気持ちがいいと声が出ちゃうのよ」
ビクトリアンと曇り空。
メイドの視線の先にはナニが映っているのだろうか?
「メイドの瞳に映っているのはご主人様のナニぢゃ!!」
「バカね、小さ過ぎて目に入らないわよ」
「入らないかドウか試しちゃる!!」
「もう・・・穴が在ったらどこにでも挿入ちゃうんだから」
「タマ姉3の穴なら全部挿入ちゃうよ」
「もう、バカなんだから」
胸を反らすメイドさん。
だが反らしても無駄な努力です(笑
「ねえリョウセイ」
「ナニ?」
「このクラシカルロングメイド衣装だけどdy対応なのよね」
「だから複数買いしたんヂャ!!」
「でもほんとうに環で着られるか試してないわよ」
「これで着られなかったら泣いちゃうよっ!!」
「早く他の環で試してみなさい」
「今はご奉仕してもらうのはタマ姉3ダケでイイかも~」
「罪深いリョウセイね」
メイドタマ姉3激萌えLOVEファイヤー!!
余の歌を聞けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
可愛過ぎるよタマ姉3!!
やっぱりツインテール眼鏡っ子貧乳ニーソックスは最強なのにメイド属性もプラスされて神降臨になって締まった(笑
「メイドタマ姉3は神ヂャ!!」
「精々崇め奉ってね」
「毎晩アソコを崇め勃起祭っちゃうよ~」
「うふふ、一人でお祭りしちゃうね」
「この神は余ダケの神様ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今宵は神のご奉仕ヂャ!!」