こんばんわ、貴女のリョウセイです。
メイドと言えば雪さぁ~ん!!
初めては雪さんにご奉仕してもらいたいですね。
それは兎も角、降ったよ降った大雪さんヂャ!!
年始早々こりゃヤラれたぜ~
あまりにも降るんで早退しちゃったよ。
明日は車ヂャなくて電車でGOだな~
脚がキレイなメイドさんは好きですか?
余は大好きです(笑
尻に喰い込んだガーターベルトがえろ過ぎる~
「えっちなご主人様ね」
「ご主人様だからどんなえっちな事をしてもイイんヂャ!!」
「仕方がないわよね。ご主人様なんだから」
「可愛いメイドさんにえっちなご奉仕をしてもらっちゃうよ」
仰向けになったメイドさん。
長いスカートがここまで捲れ上がってると興奮しちゃうよね。
ガードが堅い分だけその守りが破られるとそこには桃源郷が出現しちゃう。
「うふふ、見られちゃってる」
「メイドさんのあんよ、キレイです」
「ご主人様に褒められちゃったわ」
「褒めずにはいられない美脚ヂャ!!」
「あん、ペロペロされちゃう」
「舐めずにはいられない美脚ヂャ!!」
側位(笑
そんなメイドさんを獅子舞が見ていた?!
「あん、獅子舞さんに見られちゃったわ」
「思う存分見せ付けてヤレばイイ」
「バカね、恥ずかしいわよ」
「恥ずかしがるメイドさん萌え」
「恥ずかしいご主人様は遠慮するわ」
メイドさんと見つめ合う。
やっぱり可愛い。
こんな美少女メイドさんと過ごす事が出来たら幸せですね。
たくし上げられたスカート萌え~
「だめぇ、足が見えちゃう」
「でもスカートを直す事は許さないよ」
「ご主人様の命令でしたら」
「ぐっふふ、素直で可愛いメイドぢゃ」
唐突でまったく関係ないけどメイドタマ姉3を撮影した日に密林から届いたブックです。
これが去年買った最後の本ですね。
でも今思うとナンでこんな本を買ったのか良く解りません。
「ナニかの参考にしようかと思って」
「リョウセイは武士は武士でも鰹節よね」
「イタリア語でカツオサムライっ!!」
「それってとっても恥ずかしいわよ」
「余はタマ姉3の小さなせーのーが好きヂャ!!」
メイドさんは素晴らしい。
出来る事なら暫くメイド服を着せていたかったんですが・・・・・・・
「某の黒い服はデンジャー過ぎるよ」
「うふふ、撮影後は速攻で脱がされたわ」
「あれ?でもエプロン付けてるヂャん」
「私も一応レディなのよ」
「もしかしてタマ姉3ってばエプロンの下は・・・・・?」
「うふふ、知りたいの?」
「尻たい!!」
「また見られちゃったわね♡」
「ウエは子供なのにシタは大人のタマ姉3ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜も濃厚ご奉仕しちゃうわよ」