こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日から苦月の始まりで~
でも涼しかったから苦月ヂャなかったよ。
今日はエアコン使わずに眠れそう。
この前の土曜はあまりにも暑かったので早々に家に帰ってキマしたよ。
あの暑さはマジ死ねる。
おかげでさーりゃんも汗まみれにぃ!!
「私、汗まみれになっていません」
「ああ、ささらさんの汗をprprしたい!!」
「また変な事言って駄目ですよ」
「半分以上マジなんですが」
さーりゃんアップ!!
このアイは光が入り易くてキレイだと思う。
しかしパツキン美少女なんてこれはもう北欧美少女紀行だよね。
「また変な事を考えていますね」
「若い頃はパツキンに憧れたモノだ・・・・・」(トオイメw
「今はどうなの?」
「久しぶりにささらさんを見ると、やっぱりパツキンはイイものだなぁと実感してます」
「それならもっとささらと一緒にいてください」
「ココロのナカではいつでも会ってるよ」
「もう・・・憎たらしいリョウセイさん」
さーりゃんの表情が凛々しい。
出来ればもっと笑って欲しいと思う。
ああ、さーりゃんの笑顔が見たい。
「笑って、ささらさん」
「ごめんなさい、リョウセイさんが浮気ばかりするから」
「ささらさんに悲しい顔をさせているのは余だったのか」
「お願いリョウセイさん。もっとささらを愛してください」
「ささらさん、余ダケのささらさんヂャ!!」
ボサボサだけどこのウィッグが好きです。
これもツインテールって言うんでしょうかね?
後ろからだとうなじが見えて色っぽいです。
「ささらさんのうなじ・・・・はぁ、prprしたい」
「もう・・・・さっきからそればかりです」
「ささらさんの美味しそうな肌を見ているとツイツイprprしたくなっちゃうよ」
「ささらは食べ物ではありません」
「例えるなら前沢牛サーロインステーキ!!」
「解かりません!!」
美味しそうなうなじを攻める。
きっと舐めたら甘酸っぱい味がするんだろうな。
「それはおふらんす産高級コニャックにも匹敵する芳醇な味わいヂャ!!」
「呑んだ事ないくせに」
「ううっ・・・・どうせ安酒しか吞んでないよっ!!」
「今度ゆっくりささらを味わってくださいね」
「ら、来年かな?」
やっぱりこのウィッグは可愛い。
購入当初はマミさんウィッグって呼んでた(笑
それが今やさーりゃんのモノに。
「またマミさんのコスプレさせたいな」
「もう何年も前の事でしたね」
「その時は確か暑かった様な気がする」
「ささらもまた着たいです」
甘える様な仕草が可愛い。
さーりゃんは年上なのに甘えん坊です。
将軍ではありません(笑
「将軍はリョウセイさんよ」
「余は暴れん棒将軍ヂャ!!」
「くすくす、可愛い暴れん坊ですね」
「ささらさんに笑われた?!オヤヂにも笑われた事ナイのにぃ!!」
「よっぽどギャグがつまらなかったんですね」
さーりゃんの余を見つめる眼差しが愛おしい。
これは本気で余を愛してる目だ。
余も本気でさーりゃんを愛すると誓う。
「ああ愛しいささらさん。これからも余の傍にいてください」
「ささらもリョウセイさんが好き。一緒にいてください」
「ささらさん」
「リョウセイさん」
ナンか胸がナイ様に見える。
ダイナマイトバディなのにね。
確かさーりゃんはタマ姉よりも小さかった筈だよね。
「もう・・・向坂さんと比べないでください」
「ごめんごめん。ささらさんはささらさんだよね」
「リョウセイさんの意地悪」
「これってアレだよ、好きな子にはイジワルしちゃうってヤツ」
「それじゃ子供よ、リョウセイさん」
「高校生ナンだから子供でイイんだよ」
「こんな時は子供なんだから」
「イヤ待てよ、子供ヂャ18禁ビデオ見られないかぁ」
「知りません」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイさんはまだまだ子供ね」