こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 今日もお天気だった坂東の片隅です。
なので近場に出掛けてみたんですが30分で撤収~
暑さは堪えられても風にはどうしようもない。
さーりゃんのロン毛が絡むので撮影中止して家でムフフな撮影して過ごしました。
昨日の続き。
ぱんつの日に相応しい一枚です(笑
とある公園の池に来たさーりゃん。
「見て見てささらさん、亀がいるよ」
「え、どこです?」
「ほらほら、アッチに」
「あっちってどこです?」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「ナンてね、亀がいるのは余の股間です」
「はい?」
「酷いリョウセイさんってば。私を騙したのね?」
「おかげでささらさんの可愛いヒップが撮れましたよ~」
「もう・・・他の人に見せてはいけませんよ?」
「余ダケが使えって仰るんですね!!」
「使ってもいけません!!」
「ぐっふふ、使われて困るのならここで体育座りをするんヂャ!!」
「は、話に整合性がありません・・・・・」
「ヂャ、使ってもイイんだね?」
「仕方がありません・・・・・・こ、これでいいでしょうか?」
「うむ、モロなのは使いたくなるから見えないバージョン!!」
「もう・・・そう言ってご自分だけがお使いになるのですね」
「流石ささらさん、余の事が解ってるね」
「私はリョウセイさんの正室ですから」
「ほらささらさん。あっちにさっきケツを撮った橋が見えるよ」
「もう、リョウセイさんってばデリカシーないんだから」
「ヂャ、ナンて言えばいいと?」
「それは・・・ふ、二人で愛を育んだ思い出の橋が見えるとか・・・・」
「むふふ、ささらさんは思い出が欲しいんだね~」
「知りません」
「天気がイイからかな?あんまり人がいないね」
「そうですね、私達二人だけね」
「ヂャこの東屋で思い出作ろうか?」
「もう・・・・知りません」
久々のさーりゃんは萌えるなぁ~
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「風でさーりゃんのアヘーが!!」「ヘアーです!!」