高雄ささら愛の温泉その2 夢のフローティングブリッジ?

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今日は近所の高校の対臭い・・・・体育祭でした。
見に逝きたい誘惑に駆られましたが、もうブルマは見られないんでしょうね・・・
ナラ逝く必要はありませんね(笑

塩原にある長〜い吊り橋に逝きましたよ。
ナンでも日本最長級で320メートル。戦艦大和よりも長いですね〜
「もちろんソフトクリームよりも長いですよ」
「比較する対象が違うと思いますわ」
「ヂャ、余の・・・・・うう」
「泣くのでしたら比べる必要ありませんわ」

「だって高雄さーりゃんだって長い方が好きなんでしょ?」
「そもそも私には何の話なのか解りませんが?」
「そうなの?!」
「そんなに驚く事なのでしょうか?」
「だって大好きヂャんか!!」
「だから、何をでしょうか?!」

「まあいい。不毛な会話はヤメて有意義な事をしようね」
「これのどこが有意義なのでしょうか?」
「余の股間に超絶有意義でありマッスル!!」
「無駄に有意義なのですね」
「この荒ぶる気持ちを夜までキープっす!!」
「その努力はもっと有意義な事に使うべきでは?」
タマ姉に使えと?」
「それは許しません」

向こうに見えるのは塩原ダムですね。
「つまりこれは人造湖ですね」
「高雄さーりゃんだって股を閉じれば人造ワカメ湖が」
「何の事か解りませんわ!!」
「嗚呼ワカメ酒呑みたいなぁ〜」
「あ・・・・そ、その・・・リョウセイさんって日本酒も召し上がるのですか?」
「ウィスキーでお願いしたい」
「それはかなり危険ですわ」
「だよねー」

野立岩にキマした。
ここで蒲生秀行が野立てしたのが名前の由来らしい?
塩原へは何度か来てますが、野立岩に逝った覚えがない?
てか来ると雨だった様な気がしますね。

てな訳で雨が降っていないのは初めて(ファンタジー)かも?
「ささらが初めて(ファンタジー)なのですね?」
「うーん、ヂツにイイ響きですね〜」
「それでは往きましょうか」
イカせて高雄さーりゃん」

「一緒にルビコン河を越えようね」
「もう帰れません」
「高雄さーりゃんと一緒なら本望ヂャ」
「ですが、既に三か月近く前の事ですわ」
「だって高雄さーりゃんだと本気になっちゃうから・・・・」
「浮気は許しませんわ」
「余はいつでも本気汁

シタは川です。
家の二階ぐらいの高さがありますので、落ちたら(落としたら)怖いですね〜
「でも、座らせるのですね?」
「高雄さーりゃんは怖いモノ知らずだね」
「リョウセイさんがさせているだけですわ」
「無謀なだけかも?」
「無某ですね」

「向こうが下流ですわ」
花柳界ですか?」
「誰もそんな事は言ってませんわ」
「余も逝った事も接待された事もありませんよ」
将軍様なのに?」
「うう・・・・余は招かざる将軍サマーだったのか・・・・・」

「そんな事はありませんわ。少なくともささらはリョウセイさんを歓迎します」
「ありがとう高雄さーりゃん。お礼に今宵は抜かず7発だ」
「それはいりません」
「そんなっ?!ヂャ、ヌカ8がお望みと?!」
「それも違いますわ」

駐車場から見た野立岩です。
こうして見ると船みたいですね〜

旧塩原御用邸新御座所にも逝ってキマしたよ〜
御用邸の一部が残っていて公開されているんですよ。
でもお庭では手入れ中の方々が〜

尊い方がご使用したおトイレです。

広縁の赤が眩しいです。
「ガマン出来ずに出してしまいましたよ」
「もう・・・仕方がないリョウセイさんですわ」
「ふふ、高雄さーりゃんの可愛さが異常だからだよ」
「煽てても何も出ませんわ」
「大丈夫です。セルフで」(笑

「お食事処ですわ」
「ディナーは高雄さーりゃんのFTMMですね」
「食べ物ではありません」
「舐めモノかぁ?!」
「違います!!」

塩原八幡宮です。
「杉が立派ですわ」
「高雄さーりゃんのFTMMも立派に育ってます」
「比べる対象が違いますわ」
「この立派な杉の様に、高雄さーりゃんと余も夫婦でいようね」
「その言葉、信じていいのですね?」
「当たり前だのクラッカーだよ」
「ささらとだけ夫婦でいると仰るのですよね?」
「う・・・・そ、それは・・・・・」
「リョウセイさんのイジワル」

水が豊富な境内の池です。
橋がステキでした。
「これが夢の浮橋かも?」
「リョウセイさんは毎晩夢の浮橋を渡って往くのですね?」
「そうかもしれない」
「それがささらだけの所でしたらよかったのですが・・・」
「余はいつも本気汁です」
「憎らしいです」

「滝がありますわ」
「高雄さーりゃんのはもっと激しいよね?」
「知らない!!」
「夜になれば解ると思うよ」
「ばか・・・」
因みに神社なのに城攻め(笑



流石に三か月近く前だと記憶がアイマイですよねぇ〜(笑
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




「見境なく城攻めをするのですね?」「見えるなら攻める!それが余のポリシーです!!」
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