高雄ささら愛の温泉その1 出港シロ攻め 

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今頃ですが6月にささら2号と逝った塩原温泉です。
二か月程タマ姉ヒトスヂしてたので、さーりゃん見ると浮気(本気)しちゃいそうだったので。
で、久しぶりにさーりゃん見たら本気になっちゃった(笑
「やっぱりささらの可愛さは異常ッ!!」

「いきなりシロ攻めZENKAI!!」
「壬生PAに着くなりですわ」
ヂツに2か月前になるのですが、今見ても千葉市ってますね(笑

ああ、この頃はまだ関東でも紫陽花が咲いてましたね〜
「紫陽花がキレイでしたわ」
「高雄さーりゃんの方がきれいですよ」
「まあ、お上手ですわね」

壬生PAですよ。
歩いて外に逝けるので北関東道を使う時は最初の野外プレイの恥となりますね〜
「恥なのですね?」
「恥ずかしい事ですが」

ナンか久しぶりの川崎城攻めしました。
この頃はまだ耐えられる暑さでしたね。
思い起こせば暑い夏でしたよ。
なのでタマ姉と山形逝った時よりも枚数撮ってましたよ。

主郭部からの風景です。
薄曇りなので遠くまでは見えてないですね。
「高雄さーりゃんのも見えてない」
「直ぐに跨らせるのですね」
「だって高雄衣装がえちいからだお」

「緑がイッパイ」
「新緑の季節ですから」
「緑もイイけど、やっぱりシロがイイ」
「リョウセイさんが望むのでしたらささらは」

最近作ったらしい標柱の前で。
「高雄さーりゃん立つ!!」
「ここが本丸なのですね」
「高雄さーりゃんの本丸・・・・・・」
「な、何を言いたいのです?」
「ハヤク夜にならないかなぁ〜」
「夜になりましたらどうなさるのです?」
「シロ攻めだっ!!本丸を落とす!!」
「気が早過ぎます」

前からある城碑ではお座りです。
「天気だったら後方には那須連山が見えるのにね」
「と言いつつリョウセイさんの視線が私に・・・・」
「見えてないヂャン!!」
「知りません」

城碑から二の丸がよく見えます。
「されヂャ、次はアソコに逝こうか?」
「その言い方はちょっと・・・・」
「ふふ、高雄さーりゃんだって望んでる事ヂャなイカ?」
「わ、私はそんな・・・・」
「ヂャ、やめる?」
「ううん、いきます」
「イイ子ぢゃ」

「くるわっ!高雄さーりゃんでクルわっ!!」
「ニノ曲輪です!!」
「イイ座りっぷりだよ高雄さーりゃん。むふふ」
「イヤらしい笑いです」

あっちが本丸です。
「あっちがFTMMだね」
「どこを見てるのです?」
「ふふ、余の口から逝って欲しいんですね?可愛い人ぢゃ」
「そ、そんな事は思って・・・・・」
「余がタマ姉ばかりカマッてたんでヤキモチですね?」
「もう・・・・知らない」

「よろしい。ならばシロ攻めヂャ!!」
「どうして・・・・・?」
「この頃はシロ攻めバリバリしてたなぁ〜」
「見境なかったですわ」
「だって高雄さーりゃんが恥ずかしげなくシロ攻めさせてくれたから」
「恥ずかしかったんです!!」
「そもそも高雄衣装を着る事自体が恥ずかしいのでは?」
「そ、それはリョウセイさんが喜ぶと思って・・・・・・」
「ふふ、可愛いですよ」

シロ攻め体育座りまでシテくれて・・・・」
「駄目・・・・こんなの恥ずかしいです」
「心なしか透けてない?」
「透けていません!!」
「毛の所為か」
「ちゃんとお手入れしてますわ」
「むっふふ」
「あ・・・・」

この日のお昼は蕎麦でした。
冷やしタ抜きか?
多分、道の駅塩原だったと思うのですが・・・・

道の反対側にある民俗資料館です。
「そう言えば去年もさーりゃんとキタよね?」
「去年でしたら姉ですわ。私はまだいませんでした」
「そうだったね。似てるから間違えちゃったよ」

去年もナカに入らずエンガワでイチャイチャしました。
「ナカだと人に見られちゃうからね」
「恥ずかしいですわ」
「高雄さーりゃんは見られると乱れちゃうからね」
「乱れてなんかいません」
「ヂャ、今宵試しちゃうよ?」
「それは・・・・・リョウセイさんのイジワル」

「ねえ高雄さーりゃん。片膝立てて欲しいなぁ〜」
「ここででしょうか?」
「ほらほら、別に減るものヂャないから、ねっ?」
「もう・・・こ、こうでしょうか?」
「ここで右脚とは・・・・焦らしプレイも上手くなったね」
「焦らしではありません」
「ホント、高雄さーりゃんは素敵ですよ」



ささらの可愛さは異常ッ!!」
マタ温泉に連れて逝きたくなっちゃうよ・・・・・

それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!




イチネンカン、ワックスふよよ〜」「意味が解りませんわ」
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