こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一日レインで涼しかった。
おかげで麦茶が減らない。
冷たいモノよりも温かいモノが呑みたくなっちゃうねぇ。
今夜はサバの干物でした。
本能の赴くママにさーりゃんを撮る!!
「ささらさん!そこのテーブルに両手を着いてください!!」
「えっ?どうして?」
「イイからハヤク!!」
「こ、これでいいかしら?」
「オッケー!バッチリです!!」
パシャ!パシャ!!
やっぱりさーりゃんにはシロが似合うマンダム!!
欲望のママにさーりゃんを撮る!!
「今度はテーブルに伏せて!!」
「ええっ?!」
「ハヤク!ハヤク!!」
「ああん、これでいいの?!」
「おおっ!今日のささらさんはシロ攻めヂャ!!」
「リョウセイさんが好きな白攻めよ」
「ささらさん愛してる!!」
モロもイイけどチラもイイ。
こんな短いスカートが制服だなんて選んだ人はえろい人ヂャ!!
余もえろい人になりたひ!!
「やはりシロは見上げるのがイイ・・・・・」
「リョウセイさんったら、そんな低いところから腰を痛めないのかしら」
「愛するささらさんをシロ攻めする為ならどんな苦労も厭わないよ」
「ああ、その情熱をもっと他の事に生かせばいいのに」
「余の情熱はあまねく全てのJKに剥けられているんです」
「剥けられているの?」
クッションにさーりゃんを押し倒す。
純白のパンティーが曝け出される。
「可愛いよささらさん」
「きゃっ、恥ずかしいです」
「ささらさんのぱんつ、生で拝んぢゃうよ」
「いやぁ、拝まないで」
さーりゃんも美脚です。
すらりとしたあんよが美しい。
「黒ニーソで蒸れたFTMMをprprしたい」
「蒸れてなんていません」
「いんや、この暑さでムレムレになってる筈ヂャ」
「いやぁ、リョウセイさん目つきが変よぉ」
絶対領イキ!!
シロと黒のファンタジー!!
この境界線はどんな味がするんだろ?
「そんな恰好して余を誘ってるんですね?」
「リョウセイさんがさせたのよ」
「余がさせればケツ丸見えの恥ずかしい恰好もしちゃうんですね」
「これは・・・・リョウセイさんにだけよ」
「ぐっふふ、解っています。可愛いよ、ささらさん」
「ああ、もっとささらを見て」
後ろから見ると結構面積あります(笑
さーりゃんも安定の安産型ですねぇ。
「ささらさんのケツ」
「あん、そんなところ見ないで」
「愛しいささらさんのケツ、いつまでも見ていたいよ」
「見なくていいです」
怒った様な表情で余を見るさーりゃん。
ちょっとふざけ過ぎたかな?
「酷いわ、リョウセイさん」
「ごめんごめん」
「ささらはリョウセイさんを見ていたいわ」
「こんな余で良かったらもっと見てよ」
「ささらはこんなリョウセイさんを見るのが好き」
「ありがとうささらさん」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ほんとうはもっとささらを見て欲しいの」