こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ガンダムウイング三日目。
今日は食糧買い出しで終わった。
タマ姉タマンネー号にガソリン入れたら一葉が去った。
でも満タンにならなかったよ( ;∀;)
午後は家で撮影して編集作業。
晩飯は大トロ刺身ともつ煮込みで呑むよ。
今夜もキャバクラ殿の13人が楽しみヂャ。
メイドさんを押し倒す!!
裾が盛大に捲り上がる!!
「あん、いけませんご主人様」
「藻前はご主人様に逆らうのか?」
「いいえ、メイドはご主人様に従うのみです」
「良い心がけヂャ」
向こう側からはメイドの絶景が見られた筈です。
でもナゼか撮って無かった( ;∀;)
「ぐっふふ、イイ眺めヂャ」
「お願いです、こんな格好は許してください」
「こんな格好とはどんな恰好の事ヂャ?」
「それはその・・・・・・」
「自分の口から言うんヂャ」
「はい・・・押し倒されて足を拡げられています」
「はしたない恰好だな」
「そんな・・・・・言わないでください」
身体を捻るメイドさん。
これも後ろから見れば絶景だっただろう。
もうちょっと360度から攻めるんだったな。
後悔先に起たず。
「ご主人様は後先構わず起つくせに」
「生意気なメイドめ」
「ご主人様に意見するのもメイドの務めよ」
「後でシタの口からご意見させてヤルぜ」
「私は生意気なメイドですから」
「メイドで生イキ!!」
乱れたメイドさん。
妙に艶めかしい。
あるいは事後か?
憂いを秘めた眼差しで余を見ている。
「ご主人様に仕えるのがメイドの使命よ」
「ななタマ姉は余に仕えてくれるんだよね?」
「はい。身も心も、全身全霊で」
「サイコウのメイドだよ、ななタマ姉は」
「今夜は朝までお仕えするわよ」
ふと思いついてエプロンを脱衣してみましたよ。
そしたらナンともシンプルなワンピースですね。
でも某の黒なので長時間着せているのは超絶デンジャーゾーン!!
「とっても大人っぽい感じがするよ」
「んふ、落ち着いた感じがするわね」
「でも結構胸が強調されてる気がする」
「もう・・・そんな所ばかり見てるのね」
このワンピだけどDDには袖が短いかな。
肘を曲げると腕が出ちゃうよ。
もうちょっと丈が長い方が良かったな。
「ななタマ姉は足が長いが腕も長かった」
「バカね、普通だと思うわよ」
「普通ヂャないよ、スーパーモデルみたいに手足が長いよ」
「スタイルにはとても気を使ってるわ」
「長い手足に絡み取られたいよ」
黒いワンピースは色移りしそうだから早々に脱いで貰います。
そしたら下から現れたのは白いビスチェでした。
「びくとりあんヂャ!!」
「んふ、メイドらしいかなって」
「とってもいぎりすん」
「産業革命ね」
「良く解らんがスゴイ説得力ヂャ!!」
このビスチェはかなり前に買ったモノでホントはM胸用です。
なので背中のボタンはハメられない~
「バカね、言わなければ解らないのに」
「ななタマ姉のおっぱいが大き過ぎるんだよね」
「んふ、言わなければ解らないのに♡」
「その勝ち誇った様な微笑みはナニ?!」
圧倒的おっぱい!!
ヂツにイイですね。
大きなおっぱいが好きだな。
よせ胸の攻め辛そうな谷間がエロい。
「でもdy胸のB地区の位置ってちょっとおかしいよね」
「そうかしら?」
「特に普通胸はもうちょっと外側でイイと思うんだけど」
「んふ、気になるのね」
スゴク大きいです(笑
ナンか持て余しチャウって感じで。
「んふ、早く来て。身体が熱いの」
「ななタマ姉?!」
「だって今年はまだしてないのよ。リョウセイが欲しいわ」
「余もななタマ姉としたいよ」
「だったら、ほら早く♡」
「今夜はメイドにご奉仕ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もう待てない」