こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は雪が降らなかった!!
凄く嬉しい!!
安心して帰って来られましたよ。
帰ったら某に頼んでいたブツが届いてた。
新人に貢いだぜ(笑
晩飯はウナギだ!!
新人を肴に呑むぜよ。
家に帰ったらこんな風にメイドさんに出迎えてもらえたら幸せですね。
玄関前でズラーっと勢揃いして出迎えてもらいたいよ。
「お帰りなさいませご主人様、お疲れ様でしたね」
「お帰りなさいませご主人様、お食事になさいますか?それともお風呂に?」
「うむ、今日は疲れた。先ずは風呂ヂャ」
「お食事の用意も整っております。今夜はご主人様のお好きなウナギのかば焼きでございます」
「うむ、ウナギを食べて精力を付けろと言う事ヂャな」
「夜は私達がお相手致します」
何やら密談している二人。
いったいナニを話しているのだろうか?
「リョウセイってばウナギを食べたら無駄に元気になるわよ」
「トロロ芋もあるわよ」
「スッポンのお汁もあるわ」
「夜が愉しみね」
ナンか二人でイチャイチャさせたくなった!!
オニャノコだけで撮るのも楽しい。
「ふふ、姉さん可愛い」
「何よ、しっくすってば」
「姉さん柔らかい」
「くすくす、甘えちゃって可愛いわよ」
微妙にタマ姉しっくすの方が背が高い?
きっと胴体が奥まで入ってナイからかも?
こうして撮るとアイの違いが良く解る。
「姉さん、今夜は二人だけで愉しみましょう」
「うふふ、それもいいわね」
「どうせリョウセイなんて直ぐに果てて寝ちゃうわ」
「リョウセイが寝たら私達だけの時間ね」
二人とも美少女ヂャ!!
胸がナイから抱き寄せ易い(笑
dy胸ヂャここまで近づけないよね。
「ふふ、私達に感謝しなさい」
「顔射しろと?!任せろ、今夜は顔射祭ヂャ!!」
「うふふ、眼鏡は後始末が大変なのよ」
美少女のアップは見ていて心和みますね。
ナンだか同じヘッドに見えないよ。
やっぱりタマ姉しっくすの方が大人っぽく見える。
「姉さんいい匂いがするわ」
「バカね、しっくすだっていい匂いよ」
「姉さんの匂いが好き」
「もう、甘えん坊さんなんだから」
「姉さんは私だけのものよ」
やっぱりタマ姉3の方が幼く見えるよね。
髪型と眼鏡の所為か?
だが身体は同じです(笑
「姉さんの身体は私のもの。私の身体は姉さんのものよ」
「うふふ、私達は二人で一人よ」
「ああ、姉さんの身体が熱い」
「しっくすも熱いわよ」
ちょっと不敵な笑み。
まるで獲物を狙う狩人の眼差し。
「今夜姉さんを頂くわ」
「うふふ、美味しく頂かれちゃうのね」
「リョウセイなんてほったらかしよ」
「いいわよ、二人だけで愉しみましょう」
「姉さん嬉しい」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ふたりはメイドさん!!」