こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は某の新作ドレス発表会でしたね~
メイド服が気になったので覗いてみようと思ったらWebに繋がらないのはお約束ですよね~
ナンだかんだと繋がったのは15時過ぎでした。
覗いてみたらまだメイド服が残っていましたよ。
なのでまたもやポチってしまいました(笑
届いたら誰に着てもらおうかな?
イヤ、待てよ。
新人に着せるのも面白いかも?
晩飯は塩鍋でラーメン食べるよ。
その後はガンダムウイング見る。
ヒイロ自爆ヂャ!!
ちょっとアンニュイな雰囲気で。
ビクトリアンって感じよりもおふらんすって感じかな?
なんか絵画みたいでイイよね。
「うふふ、私達は仲良しよ」
「姉さんと私は仲良し」
「余が入り込む余地がナイ・・・・・・」
「もうリョウセイは用無しよ」
「さよならリョウセイ」
「う、うわぁーん!!」
こうして見るとやっぱりタマ姉3がお姉さんって感じですよね。
優しい姉に甘える美人妹。
禁断の愛姉妹。
「確か前にも愛姉妹っていたよね?」
「うふふ、それを私に聞くのね」
「リョウセイ最低よ」
「うわぁーん!余は最低のクソ虫ヂャ!!」
見つめ合う瞳と瞳。
温もりを感じ合う。
横から見るとやっぱり胸が無いタマ姉3であった。
「ふふ、姉さんの小さな胸が好き」
「バカね、しっくすも同じでしょ」
「私と姉さんだけの小さな胸」
「戸松や茗子さんもいるぞ?」
「二人だけの秘密よ」
「聞いちゃいねぇ~」
クラシカルロングメイドですがdyで着られるメイド服だったので喜び勇んで6着購入して最初に着せたのはSS胸のタマ姉3でした(笑
なのでユルユル過ぎるかと思ったのですが意外と合ってた。
「てっきり胸が大きくなったのかと思ったわ」
「しっくすってばそれは嫌味かしら?」
「姉さんが私と同じでなくなったのかと思ったので不安だったの」
「バカね、いつまでもしっくすと一緒よ」
「嬉しい姉さん」
記念写真風に。
ちょっと日本名作劇場っぽい?
モノクロで撮れば面白かったかな?
「姉さんと私は名作よ」
「うふふ、しっくすってば意味深ね」
「二人は名器ヂャ!!」
「リョウセイは黙っていなさい」
「しゅ~ん」
呑みながら書いてる。
ツマミで喰ってる揚げ餅ウメー!!
飯前だっての食べ過ぎちゃうよ~
このままヂャ晩飯のキムチ鍋が食べられなくなっちゃうよ。
「悔しいけど我慢ヂャ!!」
「あら、私達二人が相手でも我慢出来るのかしら?」
「キムチイイのが最愛アイ!!」
オンナノコ同志の絡み合いってのイイかも?
でも余は百合スキーではありません。
てか余が絡めないと寂しい。
誰か好きって言ってよ!!
「うふふ、お客さん肩凝ってるわね」
「ああ、そこ、いい気持ち」
「私のテクはどんな相手だってイチコロよ」
「流石は姉さん、手練れてるわ」
仲のイイ姉妹を見るのは心和む。
ナカのイイ姉妹はもっとイイ。
「二人はナカ良し!!」
「姉さんと私ですもの。当たり前よ」
「うふふ、しっくすってば」
「どちらも甲乙付け難し!!」
「リョウセイはどっちを選ぶの?」
「余は選べないんヂャない!選ばないんヂャ!!」
「それは意気地なしって事よ」
メイドが二人になっただけでこれだけ楽しい。
これが7人になったらどれだけ楽しくなる事やら。
どこか広い場所を借りてお披露目したいよ。
「今は私達二人だけで我慢しなさい」
「姉さんと私がいれば十分でしょ」
「今夜はメイド3Pヂャ!!」
「楽しい夜になるわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「メイドさんPヂャ!!」