すうぃーとタマ姉3

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は一週間と一日ブリに禁酒しました~

このトコロ呑み続けていたので呑まないと落ち着かないよ~

でもまだ手は震えない。

晩飯は焼いた油揚げと生姜で煮たお肉。

呑まずに喰ったけど美味しかったです。

この調子で明日も禁酒しよう。

 

f:id:ryouse1366:20220213154654j:plain


バレンタマ姉3のお尻を別角度から攻める。

うひょ~、やっぱイイ尻してるよね~

バックから攻めるのが楽しそう(笑

「背中、キレイだね。prprしたくなっちゃうよ」

「齧らないで、舐めるのよ」

「齧るのはお胸の先端だよ」

「ああん、そこを齧ってはダメよ」

「お豆さんも齧っちゃう」

 

f:id:ryouse1366:20220213154701j:plain

 

胸元がとっても涼しいタマ姉3であった。

タマ姉3は平城なのに空堀がナイんです~

土塁もナイ。

あるのは水堀(笑

「なぁんて攻め易いお城ヂャ」

「攻めていいのはリョウセイだけよ」

「他の漢が攻めて来たらどうするの?」

「戦わずに開城しちゃうわ」

「そんなの許さないよっ!!」

「それなら私が他の男に攻められない様に守りなさい」

 

f:id:ryouse1366:20220213154708j:plain

 

「守ってみせる!タマ姉3のシロを!!」

「今はシロではないわよ」

「でもアカとか書くとヤバそうだから」

「真の共産主義に目覚めたとか言われたら困るわね」

タマ姉3が他の漢を平等に愛する様になったら嫌だよ」

 

f:id:ryouse1366:20220213154716j:plain

 

本命キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

これで寂しいバレンタインも辛くない。

早速倍返しヂャ!!

「あん、どこ見ているのよ?」

タマ姉3の水堀、凄い事になってるよ?」

「ダメよ、見ないで」

「それにとっても甘い匂いがプンプンしてるよ」

「バカ、嗅がないで」

「元気が出チャウ!!」

 

f:id:ryouse1366:20220213154724j:plain

 

「可愛いよタマ姉3。全身prprしちゃうよ」

「やぁん、くすぐったいわ」

「prpr、でも気持ちイイでしょ?」

「バカぁ、そんなところ舐めないでぇ」

「ぐっふふ、とってもスウィートぢゃ!!」

 

f:id:ryouse1366:20220213154731j:plain

 

見つめ合う瞳と瞳。

先程からタマ姉3は余を見たまま視線を外さない。

余もそんなタマ姉3の顔を見詰めた。

「うふふ、リョウセイって可愛いわね」

タマ姉3の方が可愛いよ」

「だって私の身体を必死で舐めてたから」

タマ姉3の身体が美味しいから」

「もう・・・・HENTAIなんだから」

 

f:id:ryouse1366:20220213154739j:plain

 

するとタマ姉3が身体を起こした。

視線は合わせたままだ。

「ねえリョウセイ、そろそろしよっか?」

「するってナニを?」

「解ってるくせに、もう」

「余はバカだからタマ姉3の口からはっきり言ってくれないと解らないよ」

 

f:id:ryouse1366:20220213154749j:plain

 

タマ姉3はリョウセイの言葉に答えるより先に手を動かした。

そして胸の前のリボンを解き始める。

音もなくリボンが解ける。

すると小さな膨らみが露わになった。

タマ姉3?!」

「ねえ、しよ?」

「な、ナニをするの?」

「リョウセイが好きなセッ〇スよ」

「セック〇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

 

f:id:ryouse1366:20220213154758j:plain

 

スルスルとリボンがタマ姉3の身体から滑り落ちていく。

そして全てが曝け出されるのであった。

その様子をリョウセイは固唾を飲んで見詰めた。

「もうリョウセイに寂しい思いはさせないわよ」

「ああ、タマ姉3・・・・・・キレイだよ」

「うふふ、今夜は思いっきり甘い夜を過ごしましょうね

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「ホワイトデーは三倍返しよ」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村