こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は一週間と一日ブリに禁酒しました~
このトコロ呑み続けていたので呑まないと落ち着かないよ~
でもまだ手は震えない。
晩飯は焼いた油揚げと生姜で煮たお肉。
呑まずに喰ったけど美味しかったです。
この調子で明日も禁酒しよう。
バレンタマ姉3のお尻を別角度から攻める。
うひょ~、やっぱイイ尻してるよね~
バックから攻めるのが楽しそう(笑
「背中、キレイだね。prprしたくなっちゃうよ」
「齧らないで、舐めるのよ」
「齧るのはお胸の先端だよ」
「ああん、そこを齧ってはダメよ」
「お豆さんも齧っちゃう」
胸元がとっても涼しいタマ姉3であった。
土塁もナイ。
あるのは水堀(笑
「なぁんて攻め易いお城ヂャ」
「攻めていいのはリョウセイだけよ」
「他の漢が攻めて来たらどうするの?」
「戦わずに開城しちゃうわ」
「そんなの許さないよっ!!」
「それなら私が他の男に攻められない様に守りなさい」
「守ってみせる!タマ姉3のシロを!!」
「今はシロではないわよ」
「でもアカとか書くとヤバそうだから」
「真の共産主義に目覚めたとか言われたら困るわね」
「タマ姉3が他の漢を平等に愛する様になったら嫌だよ」
本命キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
これで寂しいバレンタインも辛くない。
早速倍返しヂャ!!
「あん、どこ見ているのよ?」
「タマ姉3の水堀、凄い事になってるよ?」
「ダメよ、見ないで」
「それにとっても甘い匂いがプンプンしてるよ」
「バカ、嗅がないで」
「元気が出チャウ!!」
「可愛いよタマ姉3。全身prprしちゃうよ」
「やぁん、くすぐったいわ」
「prpr、でも気持ちイイでしょ?」
「バカぁ、そんなところ舐めないでぇ」
「ぐっふふ、とってもスウィートぢゃ!!」
見つめ合う瞳と瞳。
先程からタマ姉3は余を見たまま視線を外さない。
余もそんなタマ姉3の顔を見詰めた。
「うふふ、リョウセイって可愛いわね」
「タマ姉3の方が可愛いよ」
「だって私の身体を必死で舐めてたから」
「タマ姉3の身体が美味しいから」
「もう・・・・HENTAIなんだから」
するとタマ姉3が身体を起こした。
視線は合わせたままだ。
「ねえリョウセイ、そろそろしよっか?」
「するってナニを?」
「解ってるくせに、もう」
「余はバカだからタマ姉3の口からはっきり言ってくれないと解らないよ」
タマ姉3はリョウセイの言葉に答えるより先に手を動かした。
そして胸の前のリボンを解き始める。
音もなくリボンが解ける。
すると小さな膨らみが露わになった。
「タマ姉3?!」
「ねえ、しよ?」
「な、ナニをするの?」
「リョウセイが好きなセッ〇スよ」
「セック〇キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
スルスルとリボンがタマ姉3の身体から滑り落ちていく。
そして全てが曝け出されるのであった。
その様子をリョウセイは固唾を飲んで見詰めた。
「もうリョウセイに寂しい思いはさせないわよ」
「ああ、タマ姉3・・・・・・キレイだよ」
「うふふ、今夜は思いっきり甘い夜を過ごしましょうね♡」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ホワイトデーは三倍返しよ」