こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほっ、マンデー!!
今日はちょっとイイ事あった。
これで今年は安泰だ。
なので禁酒日なのにトンカツで呑んで締ったよ。
なんせもう一つのお祝い日でもあるからね。
さて今日は7月25日ですね。
実はツンデレ茗子さんの誕生日ナンですよ~
今をサル事2010年、この年もイドルとワンフェスがブッキングした日でした。
その日は浜松町のイドルを攻めてから幕張のワンフェスに参戦して帰りにアキバに逝って茗子さんをお迎えしてキマした。
今となってはナニもかもみな懐かしいですね。
「お久しぶりです茗子さん。お元気でしたか?」
「本当に久しぶりね。もう私の事なんか忘れたかと思ってたわ」
「茗子さんがいつも本棚のカナから恨みがましく見詰めているのは解っていましたよ」
「いいのよ、新しい子とかお迎えして忙しかったのよね」
「すみません。寂しかったんですね」
「誰も寂しいなんて言ってないわよ」
JTさん待たせたな。
茗子さんを撮るのは一年ぶりか?
ホントに申し訳ありません。
でも今年はちゃんと誕生日プレゼントを用意しました。
あとで茗子さんにたっぷり紹介してもらいますね(笑
「もう・・・後でとか言って一枚目から写ってるわよ」
「それは茗子さんのスカートが短過ぎるから」
「あら、この制服を制定したのは誰なのよ?」
「やっぱり茗子さんには紺セーラー服が似合うマンダム!!」
「でもやっぱり短過ぎるわ」
何度も言ってますがこのスカートはMDD用です。
なのでDDに穿かせるととってもショート(笑
このバランスが最高ナンです。
「そして余の征西府で一番セーラー服が似合うJKが茗子さんヂャ!!」
「あんたの一番になんてなりたくなかったわよ」
「口では憎まれ口を叩いている茗子であったが、心のナカで喜びに満ち溢れている茗子であった」
「変なナレーション入れないでよ!!」
「ヴォイス・オブ・ハートです」
「そんな事思ってないわよ」
「茗子さんはツンデレだからね」
この日はちょっと雲が多かったけど良く晴れてお天気でした。
なのでいつもの場所で野外プレイです。
風が無くて絶好の撮影日和でしたが日差しが暑かったですね。
熱い日差しを浴びて茗子さんの髪が輝いてる様に見える。
「茗子さんのFTMMも輝いてます」
「そんな所ばかり見ないで」
「眩しいシロも輝いてます」
「だから見ないでって言ってるのよ」
「見せているのは茗子さんヂャないか?」
「別に見せたくて見せている訳ではないから」
「訳解んないよ」
見上げればソコにはシロがある。
うーむ、スタンドが邪魔ですね。
茗子さんはスレンダーボディです。
でも尻はナカナカ素晴らしい(笑
「どこから撮ってるのよ?!」
「飛行機を撮ってるダケですがナニか?」
「何かではないわよ。絶対に撮ってるわね」
「撮ってるってナニを?」
「そ、それはその、あの・・・・・」
「茗子さん、ハッキリ言ってくれないと解らないなぁ」
「リョウセイ、あんたって人は」
紺のセーラー服半袖って珍しいよね。
色が濃いからあんまり涼しそうに見えないよね。
でも凄く好きナンです。
これでもっと丈が長かったらお腹が出ないでイイんですけどねぇ~
「あら、リョウセイみたいにお腹は出てないわよ」
「余だってデブぢゃないから」
「まだ、よね?」
「オノレこのクソアマ!今夜は絶対にその口から、ああんリョウセイ好き好きって言わせてヤル!!」
「そんな馬鹿みたいな事絶対に言わないわよ!!」
茗子さんには夏らしくヒマワリと撮影です。
と言っても造花ですので心配御無用です。
造花だけど青空のシタで撮るヒマワリは見栄えがイイですね。
「そう言えば前にヒマワリを撮りに出掛けた事があったわね」
「お隣県とか遠征しましたよね」
「何だか凄く昔の事みたい」
「懐かしいな。あの頃は楽しかったよ」
ヒマワリと美少女。
絵に成増ねぇ。
またヒマワリ畑で撮りたいなぁ。
「その時は誰と行くのかしら?」
「また茗子さんと行くかなぁ?」
「私は別にいいのよ。誰か他の子と行けば?」
「茗子さんにツンツンされるとココロがトキメイチャウよ」
「誰がツンツンですって?!」
思いっきり夏空。
風もなくて暑い。
これから本格的な夏が始まるんですね。
暑いと野外プレイが辛いです。
「あら、リョウセイったら凄い汗よ」
「茗子さんと二人っきりだと思うと緊張して」
「私と二人きりだと緊張するの?」
「だって茗子さん美人だから」
「馬鹿ね、煽ててもなんにも出ないわよ」
「大丈夫、セルフで出ますから」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「茗子さんは最強ツンデレ!!」