こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はドルショとアフター!!
逝けたけど逝かなかったけどね。
来月タマ姉タマンネー号車検があるのでイクのを止めにしました。
逝ったら散財しちゃうからね。
なので地元でひとりエアドルショして来ましたよ。
いつもの場所ですが意外と風があって手強かった。
そして暑かった。
暑さに負けず300枚ぐらいは撮れました。
やっぱりブルマはイイ(笑
晩飯はかき揚げの天ぷらです。
昨日のアド街佐倉を見て食べたくなっちゃいました。
あの店、また食べに逝きたい。
でも今度は自分の運転だから呑めないな。
制服は脱がしかけが美味しい(笑
今回のタマ姉はここまで脱いだ。
もう殆ど腕しか隠れてナイ。
「今のリョウセイの目、とても血走ってるわよ」
「そりゃ目の前にこんなえっちなタマ姉がいるからだよ」
「私の所為よね?」
「そうだよ、タマ姉がイケない・・・・いんや、何度でもイケちゃうんだよ」
「でもまだダメよ。これだけで終わらないわよ」
パンティーアップ!!
これが透け透けでエロい。
あまりにも透けるからインモーあり下半身は使えなかった(笑
このピンクと黒のコントラストがえろイイ感じですよね。
これはもう勝負ぱんつヂャ!!
「もう・・・・どこ見てるのよ?」
「タマ姉の一番キレイなトコロだよ」
「バカね、ほんとにHENTAIなんだから」
少し見えちゃってる?!
dy胸って普通胸の方がよせ胸よりも大きいよね?
なのでおっぱいがエロい事になっちゃってます。
「肉体美!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「猛烈に叫びたくなったんです」
「心配させないでよ」
「頭がおかしくなりそうな程にタマ姉がエロくて脳味噌沸騰するよ」
この胸からお腹をなぞるラインがエロい。
ぷにぷにしてそうで撫でたい。
ツンとしてるおっぱいも揉み応えありそうで困る(笑
「はぁタマ姉・・・・・・どうしてこんなに魅力的なんヂャ」
「この身体はリョウセイの為にあるのよ」
「これは余ダケの身体ヂャ」
「そうよ、貴方が好きにしていいのよ」
「好きに使う、はぁタマ姉シコシコ」
「その使い方は間違ってるわ」
話を下着に戻そう(;^_^A
思わずボレロを踊っちゃいそうになる程に可愛いネオンピンクの下着です。
ドコもかしこも大人って感じでイイですね。
やっぱ黒レースがアダルトで見栄えがするよ。
色移りの心配さえなければ暫く着せていたいなぁ。
「これからは暑くなるから黒は要注意よ」
「これ以上タマ姉の肌を汚す訳には逝かないよ」
「うふふ、貴方に汚されるのなら本望だわ」
「夏の間は色移りが心配だから全裸で過ごそうね」
「やっぱりただのHENTAIね」
dy普通胸って普段は使わないですね。
使うのは水着とか下着とかで撮る時ぐらい。
全裸で撮るには乳首の位置がちょっと内側過ぎるかな?
もうちょっと外に広がっているとイイんだけどね。
「だが魅惑の大空堀はイイね」
「どうせリョウセイが見るのはそんなところぐらいなのね」
「やっぱこのブラジャーはキレイにおっぱいが包まれてイイよね」
「ちゃんと身体にフィットしてるわ」
「まるで余みたいに?」
「うふふ、リョウセイもフィットしてるわよ」
横から攻めるオッパイがキレイです。
ナンかこううにょーんって感じでエロい。
エロい下着にエロい身体でエロさ倍増ヂャ!!
「イイトコロが髪で隠れて見えないよ」
「どこが見たいのよ?」
「ヨコ乳」
「そんなのいくらでも見せてあげるわよ」
「シタ乳も?」
「上からもで下からでも好きなだけ見せてあげるわ」
後ろから(笑
髪を分けてるので背中もくっきり見えちゃってます。
フロントホックなのでブラジャーの背中側はすっきりしてます。
余は前で外せるからフロントホックの方が好きですね。
「うふふ、イヤらしいわね」
「フロントホックのナニがイヤらしいんヂャ?!」
「セッカチなだけよ、直ぐに外しちゃうくせに」
「一秒でもハヤク生でおっぱいが見たいだけヂャ!!」
ああ、やっぱりタマ姉はキレイだ。
ふくよかな胸、訊き締まったお腹、存在感のある腰。
まさに理想の女性です。
「キレイだよ、タマ姉」
「うふふ、ありがと」
「いつまでもその恰好でいて欲しいよ」
「私もリョウセイの願いを叶えてあげたいけど」
「けど?」
「やっぱり黒があるから」
「だよね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「おっぱい」