なな 見せたい気分

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日は蒸し暑い。

なのでエアコン作動ヂャ!!

今日は夢さんがないので新さんを見た。

暴れん坊将軍面白いぜ!! 

 

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眼鏡を掛けているとタマ姉3に見えて来るので外しました。

「んふ、私は環3じゃないわよ」

「大丈夫、その胸は見間違えないから」

「他の環とも間違えちゃダメよ」

「そ、それは自信ない・・・・・・」

 

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眼鏡を外すとアイのが良く見える。

そう、このこそななタマ姉が余にゾッコンLOVEの証なのだっ!!

「違うでしょ、ぞっこんなのはリョウセイの方よ」

「それは否定しないよ」

「今のリョウセイは私に夢中なのよね」

「ああ、ななタマ姉しか見えない!!」

「んふ、私もリョウセイしか見えないわ」

 

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ななタマ姉がスカートの中に手を入れた?

「いいもの見せてあげるわよ」

「って、ななタマ姉ってばナニを?!」

「んふ、リョウセイが好きなモノよ」

「余がスキなモノ!!」

 

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「もう・・・・覗いちゃダメよ。見せてあげないわよ」

「あ、いや、ツイツイ覗き込んでしまったよ~」

「んふ、腰痛悪化しても知らないから」

「ななタマ姉には別の事で腰痛悪化させられてるから」

 

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「あのねリョウセイ、今日の私は見せたい気分なのよ」

「はいっ?!今ナンと?」

「見せたい気分だって言ったのよ」

「なぁんて嬉しい気分ヂャ!!」

「だからね、ほぉら

「うぁわい~、ななタマ姉のぱんつだぁ~」

「リョウセイってばしっかり見入ってるわね」

 

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「んふ、こんなのはどうかしら?」

「可愛いお腹まで見えてるっ!!」

「あら、お腹まで見られちゃったのね」

「見せてるのはななタマ姉ヂャないか」

「見られるって気持ちいいわね」

 

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「今度は太腿を見せちゃうわね」

「うわっ、ナンてえちいFTMMなんヂャ!!」

「私の太腿、好きなのよね?」

「肯定ヂャ!!お尻も含めて全部好きヂャ!!」

「あん、お尻まで見られてる」

 

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「もぉっとお尻を見せて欲しいよっ!!」

「やっぱりお尻が好きなのね」

「お尻も好きなのです」

「私ね、お尻を見られると感じちゃうのよ」

「ナンと?!ななタマ姉は感じ易いんだねっ!!」

「そうなの、だからもっと見てね」

「穴が開く程見チャウよ!!」

 

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「なんだか暑くなってきたわね」

「余も身体が熱くなってキタよ」

「そうね、私もリョウセイに見られて身体が熱くなってきたわ」

「暑いんだったら脱げばイイと思うよ?」

「んふ、そんなに見たいんだ、私の裸?」

「見たいに決まってるヂャないか!だってななタマ姉の裸なんだよ!!」

「そうね、ちょっとだけなら見せてあげようかしら?」

「ちょっとダケなの?」

「バカね、お楽しみは夜まで待っててね」

「待ち切れない!ハヤク夜におナレ!!」




今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!



 

 「明日はお祝いなんだから」

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